甲子園

大垣日大の監督の年齢に驚くな!そこまで頑張る理由は?

100回目の夏の甲子園大会。3日目には優勝候補の一角といわれた智弁和歌山がまさかの初戦敗退となるなど、熱いドラマが繰り広げられています。
4日目の8日も見どころあるカードが盛りだくさんですが、その中でもちょっと違う意味で注目されるのが、第三試合の大垣日大(岐阜)vs東海大星翔(熊本)です。
大垣日大の阪口監督は、年齢が大会最年長の超大ベテラン。高校野球を知り尽くす阪口監督がどんな采配を見せるのか。
その年齢は?経歴にも迫りました。

えええ!!選手たち孫くらいじゃないの??
Sponsored Links




大垣日大の監督の年齢聞いて驚かないで!

大垣日大の阪口慶三監督。年齢は聞いて驚く勿れ、1944年生まれの74歳です。

7月の甲子園岐阜大会決勝を2年連続で制し、春夏合わせて、自身、32回目の甲子園出場を決めました。
阪口監督が高校野球に携わるのは、東邦(愛知)の監督時代を含めて実に半世紀以上になります。

それでも「最高にうれしい。100回大会で監督をできているのは、この上ない幸せ」と感慨無量の様子。
毎年、新しい選手たちと白球を追い栄光を目指すのは、阪口監督にとっては、何十回やっても新鮮で、無上の喜びのようです。

阪口慶三監督の経歴は?

今大会の最高年齢監督の阪口さんは愛知県出身。
東邦高校で投手および一塁手として活躍し、選手としては1961年春の選抜甲子園に、控え選手として出場を果たしました。

愛知大学に進み卒業後、1967年に東邦の野球部監督に就任。
当時、愛知県最強校・中京の「打倒」を掲げ、“鬼の阪口”の異名を取るほどのスパルタ指導でチームを鍛え上げました。
1989年の選抜大会決勝で上宮に逆転サヨナラ勝ちし、初めて甲子園優勝に輝きました。

2005年から大垣日大の監督を務めていますが、今ではかつての「鬼の形相」は消え、練習でも試合でも、選手たちへの褒め言葉や笑顔が絶えません。
甲子園での通算成績は、出場32回、優勝1回、準優勝3回。計37勝30敗です。

今年、32回目の甲子園出場を決めた後には、思わず目をぬぐう場面も。
「子どもたちはみんな私を慕って来る。(高校生活)3年の間に1度は甲子園に出してやりたいと、しかったりほめたりしてきたが、本当は心から感謝しています」と目を細めていました。

Sponsored Links




監督の年齢の調査結果

ところで高校野球の監督の年齢とは、上は何歳から、下は何歳までいるのでしょうか。

日本高野連と朝日新聞社は今春、最新の高校野球実態調査を行いました。
それによると、高野連加盟3957校のうち、監督の平均年齢は42歳。最年少は18歳で、25歳未満が2.2%。
監督の高齢化が進んでいることが分かり、最高齢は何と82歳でした。
全国には阪口監督を上回る高齢監督がいたわけです。

その82歳の監督とは、利根商(群馬)の豊田義夫監督です。
母校の近大付(大阪)を監督として率いて春の甲子園に3回出場し、指導歴は50年を超える豊田監督。
3年前に、教え子に請われて単身赴任で利根商に移りました。

最初は外野ノックも打ったそうですが、ほどなく「思うように打てなくなった」と内野だけに。
それでも82歳のシートノックとは、高齢過ぎて普通は考えられません。
利根商は群馬県予選で敗れ、これを機に豊田監督は引退を決めたそうです。

一方、最年少は18歳だそうですが、ということは「高校生が監督」なのでしょうか?!
甲子園大会に限れば、過去最年少監督は1975年選抜大会の豊見城・亀谷監督の19歳といわれています。
ただこれは、亀谷君が家庭の事情で高校入学が遅れ、公式戦出場資格がなくなったため、豊見城の栽監督は部長としてベンチに入り、亀谷君を監督として登録することで出場させた「温情措置」だったようです。

「18歳監督」というのも、恐らく転校や年齢制限で出場資格のない選手を監督としてベンチ入りさせたり、新旧チーム交代時に、一時的に旧チームの主将などが監督を務めたりした特殊なケースとみられます。

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1018087811096940545

阪口監督へのネットの反応

大垣日大の阪口監督の言葉にあったように現場ではこの100回大会に出たいというのがすごかったと聞いてます
阪口慶三監督は御歳74歳 体調が心配です
阪口監督w 父が東邦の時にお世話になってたらしい
大垣日大の監督まだ、あのおじいちゃん監督のままなのか
最近は大垣日大が強い。東邦の阪口監督が移ってきてから急に強くなった
昨年の時点では高齢なこともあり甲子園での采配はもう見れないと思っていたので嬉しい
もう74歳か…まだまだ元気でいてほしいなあ
「負けて反省 勝って反省 勝負師というのはそういうものです」阪口監督のインタビュー中の言葉に感動
すげぇ! 阪口監督のあんな笑顔初めて見たわ。それほど嬉しかったんやろうな
少なくとも私が中学のときから監督でしたし、長い! 東邦時代とは違って大垣日大では仏様のようらしいですね

出典:twitter

まとめ

高校や大学、あるいはプロでの野球経験者からは、よく「一生に一度でいいから高校野球の監督をやってみたい」という話を聞きます。
あの横浜DeNAのラミレス監督も(!)、以前「夢は高校野球監督」と口にしていました。
何がそれほど野球人を引きつけるのでしょうか。
ひたむき、一生懸命で、上達も早い高校生たちを指導して、共に野球の喜びを分かち合うのは、自分も高校時代に返るような純粋な気持ちになれるからなのかもしれません。

出るか!阪口マジック

■関連記事

Sponsored Links




関連記事

  1. 前橋育英野球部の監督息子は現在何してる?あの全国制覇から5年!

  2. 大阪桐蔭の柿木蓮の最速と球種を分析!ドラフトも熱い!

  3. 甲子園2018抽選会はテレビ中継する?ライブで知る方法を調べてみた!

  4. 甲子園2018の150キロピッチャー!今年はこんなに多いの!?

  5. 甲子園開会式2018に嵐が出る可能性は?「開会式…じゃないけど甲子園ラ…

  6. 金足農業の吉田がマウスピースしてる理由!皆そうなの?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP