スポーツ全般

子供の習い事でスポーツはいつからやるのがベスト?科学的な根拠と大谷翔平、錦織圭らの共通点

子供のスポーツの習い事はいつからやるのがベストか?科学的な根拠も調べてみました。
大谷翔平、池江璃花子、錦織圭には、いつどんなスポーツを始めたかに共通点がありそうです。

自分の子の参考になるね!
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子供の習い事でスポーツはいつから?

子供の習い事でスポーツはいつからか?という問いに答えはあるのでしょうか?

最近話題のアスリートと言えば、水泳の池江璃花子、野球の大谷翔平、フィギャースケートの紀平梨花、卓球の伊藤美誠などの活躍がすぐ浮かんできます。

彼らは、幼少時代からそれぞれのスポーツをトレーニングしてきたのでしょうか?
我が子を、スポーツ得意な子供に育てるためには、いつからどんな種類のスポーツの習い事を始めれば良いでしょうか?(Wikipedia参照)

科学的な根拠も含め、各競技の、アスリートについて調べてみたいと思います。

<水泳>
池江璃花子が生後2ヶ月頃から母親が運営する幼児教室に通い超早期教育を受け、生まれてすぐに雲梯(うんてい)に取り組み、
生後6か月で母親の親指を握ってぶら下がり、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたと言う話は有名です。

スイミングは3歳10ヶ月から始め、5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになったそうです。

オリンピックメダリストが水泳を始めたのは、
萩野公介選手  生後5カ月
入江綾介選手  0歳
寺川綾選手  3歳
北島康介選手  5歳
などとなっています。
遅くとも5歳までにはスタートを切っていることが分かります。

<卓球>
伊藤美誠2歳の頃に卓球を始め、4歳の頃に豊田町卓球スポーツ少年団に入り、本格的な指導を受ける様になったそうです。

では卓球の大先輩、「泣き虫愛ちゃん」の福原愛の場合は、どうでしょう。
6ヶ月でスイミングを始め、3歳9ヶ月のときに、母からラケットをもらい、卓球を始めました。
このころから兄とともに、コーチに卓球の英才教育を受けたそうです。

<野球>
大谷翔平は5歳から4年間水沢スポーツクラブで水泳を習っていたそうで、野球は小学校3年時に水沢リトルリーグで始めました。
水泳をすることで様々な動作に必要な筋肉は使うことで身体を鍛え、身体の使い方を学べたのだと思います。

<テニス>
錦織圭は生後1年でスイミングスクールに通い始め、水泳をやり始めました。
その後、3歳でピアノ、4歳でサッカー、5歳でテニスを始めました。そして最終的にテニスに絞ったそうです。

<サッカー>
長友佑都選手小学校1年生時にサッカーを始めています。
サッカーの世界では、小学校二年生までをプレゴールデンエイジと呼ぶ事もあるようです。
そのため、小学校二年生ごろまでにスタートをするのがベストという考え方もあります。
本田圭介選手  小学校2年生から
中田英寿選手  小学校3年生から

<スケート>
軽々とトリップルアクセルを飛ぶ紀平梨花の場合を見てみましょう。
跳び箱は8段を練習し、逆立ち歩きはどこまでも出来る抜群の運動能力を誇っているのは良く知られています。

3歳のときに母親と姉とともにアイスリンクに行きスケートと出会い、5歳のときにスケート教室に入ったそうです。
この時期バレエ、体操も習っていました

そしてきっと身体能力に良い効果をもたらしたのが、4年間の広田幼稚園でのヨコミネ式教育法による生活ではなかったのでしょうか。

女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父にあたる横峯吉文氏が提唱した幼児教育法で、「すべての子どもが天才である」という考え方を前提に、
「走る」「柔軟性」を基本に置き、幼児期(2~6歳)にしか身に付けることのできない感覚運動(逆さ感覚・回転感覚・平衡感覚・高さ感覚など)を取り入れ、体を動かす基礎能力を身に付けることを目指しています。

以上、各有名スポーツ選手の経験を振り返ってみますと、兄や姉の影響も大きいですね。
一緒に習い始めたために、結果的に兄や姉より早くスタートすることになり、身体能力発達にちょうどフィットする時期になったのかもしれません。

そして、結果的に兄、姉を超えたのではと言えるかもしれません。

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スポーツを始めるべき時期についての科学的な根拠とは

アメリカの学者・スキャモンによって発表された「スキャモンの発育・発達曲線」というのが、よく知られています。
各身体の組織の発育・発達していく特徴を、20歳でのレベルを100%として、4つのパターンに分けてグラフ化したものです。

出典:女性アスリート指導者のためのハンドブック(国立スポーツ科学センター)

4つのパターンとは、一般型(身長や体重など)、神経型(脳、脊髄、視覚器、頭径)、生殖器型(睾丸・子宮など)、リンパ系型で、
この中で、運動能力に最も深く関わるのが神経型です。

グラフを見ますと、神経型は生まれてから5歳ごろまでに80%まで成長し、12歳でほぼ100%に達しています。

この時期は、神経系の発達が著しく、さまざまな神経回路が形成されます。
何年も乗っていないのに、自転車や車の運転を体が覚えているように、神経経路は一度完成されると一生消えることはないそうです。

一般型(身長や体重)の発達が落ち着き、神経系の働きがほぼ完成に近づく9歳~12歳の時期を”ゴールデンエイジ”、
その前の特に神経系への刺激が大切な4、5歳~8歳までの時期を”プレゴールデンエイジ”と呼んでいます。
この時期に、いろいろな運動をさせることは運動能力の向上に大きく役立つと思われれます。

今までのアスリートの幼少期のスポーツの種類、時期をまとめますと、次のようになります。

池江璃花子 3歳10か月 スイミング
福原愛  6か月 スイミング, 3歳9ヶ月 卓球
大谷翔平 5歳 スイミング, 小学校3年(8歳ごろ) 野球
錦織圭 生後1年 スイミング, 4歳 サッカー,5歳 テニス
長友佑都 小学校1年生(6歳ごろ)サッカー
紀平梨花 幼稚園(3~5歳ごろ)体操 、5歳 スケート

これらから、確かに4、5歳~8歳までの時期の”プレゴールデンエイジ”に運動をさせることが、これらアスリートの運動能力の向上に大きく役立てたのではと思わせます。

各種スポーツのの有名アスリートがいますが、最初にスイミングを始めたケースが多そうです。

では、次に「日本人「怪物」アスリートが生まれにくい背景」の記事についてのネットのコメントから、
我が子にスポーツが好きで得意になるようにしたい親がどうすべきかを見ってゆきましょう。

親が私の才能に気づいていたらなあ!でももう遅いわ!
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日本で「怪物」アスリートが生まれにくい背景についてのネットの反応

会社と一緒で思想が集団と違うと排除されるからなぁ。だから日本はスポーツも企業も成長がないし夢が無い
[/speech_bubble]
アスリートに限らず、日本は天才肌の人には成長しにくい環境がある。
平均化もそうだが、指導者、教育者がその人の苦手なこと、マイナスポイントを矯正することばかりに時間をかけていて、得意なこと、強いところを伸ばす意識が少ない。
従って、素材は良くても、短所克服に時間が裂かれ、長所はそれほど伸びないから、そこそこまでになっても怪物クラスまでは行きにくい。
やっぱり日本はスポーツのルーツが「武道」だから、なかなか
海外のスポーツ流儀と相容れない部分は出てくると思う。
練習は「修行」であり楽しむ感覚など許されない、「様式美重視」
だから基本形を崩すなどもってのほか、成果を出しても褒めるどころか
「勝って兜の緒を締める」ように逆に戒める…。
まあこのあたりの発想が払拭されないと難しいかな?
近年復活著しい卓球や体操競技などの個人種目の強化策と比べるとどうか?
以前、卓球・体操は無敵だった。低迷を撃ち破ったのは裾野を広げた事、幼児期からのエリート教育の二つだったのでは?特に卓球は5歳ぐらいの時期にスピード対策を施した事が決めてらしい。
まず親が変わらないとね。親は絶対的な考えが日本にはある。例えばスピード違反して子供に何か言われたら大人はいいからと言い訳する。その考え方自体変えていかないと変わらない。
才能ある子がしないだけで?
スポーツは金もかかるし土日は遠征に付いていかなきゃで懸念があるのでは?
長所を活かし伸ばすのでなく、短所を注意してなくさせる指導だから。

出典:ヤフコメ

どうも学校やクラブに子供を任せただけで才能を伸ばすという環境が日本には乏しいようで、
親が子供の成長度、性格、意思などをよく考えて、その子にとって最良の環境を与える必要があるようです。

まとめ

子供の習い事でスポーツはいつからやるのがベストかを、科学的な根拠を含めまとめました。

成功したアスリートの例を見ても、神経系への刺激が大切な4、5歳~8歳までの時期に、始めるのがベストのようです。

多くがスイミングを選んでおり、怪我が少なく、成長に支障になるほどの無理がないという意味で第一候補に挙げて良いのではと思えます。

もっと早く始めてれば、なかなかのものになっていたかも?
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