甲子園

甲子園の抽選結果の偏りのブロックは!見どころの試合はこれ!

第100回目の夏の甲子園記念大会が5日から始まるのを前に、2日、恒例の組み合わせ抽選会が行われました。
見どころある好カードが続出して、会場の選手たちも大いに沸いていましたが、ファンの間から毎年途絶えないのが「抽選結果に偏りがある」というツッコミ。
抽選の偏りとは?それより、初戦の見どころは?

クジ運持ってる主将っているのよね!
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甲子園の抽選結果に偏りあるブロックは?

甲子園の組み合わせ抽選は、100年以上の長い歴史とともに幾多の変遷を遂げてきました。
「くじ引き」ですから、抽選結果はどうしても運に左右されてしまう面がありますが、これまでなるべく不公平感や偏りのない方法にと努力が重ねられてきたわけです。

夏の甲子園の組み合わせ抽選は、当初は「一発抽選」で、最初に一回くじ引きするだけで決勝までトーナメントが決まる仕組みでした。
しかし出場校が増えるに従って方法がさまざまに変化。隣県同士の対戦を避けるためブロック分けしたり、最後まで対戦相手が分からないようにして、大会への関心を高めようと、試合が終了するごとに毎回抽選を行う「全試合抽選」なども行われました。

100回大会の現在は、1~3回戦まで先にまとめて抽選で決め、その後は試合後に抽選する方式となっています。
しかし昔からファンの間の「抽選結果に偏りあり!」のツッコミはなくなりません。

例えば、今大会は代表が56校と偶数なので問題ありませんが、49校など奇数の時は1校だけ初戦の相手が決まらず、1週間以上待たされた挙げ句、既に1度試合に勝っている相手と戦うというデメリットが。

またシード権がなく、地域も分けないフリー抽選ですから、一つのブロックに優勝候補が固まったり、いきなり隣県対決という場合もあります。
今回は比較的ブロックの強豪校の偏りは少ないようですが、それでも次項でご紹介するように、初戦でいきなり「大物対決」「隣県対決」が実現。
花咲徳栄(北埼玉)と横浜(南神奈川)、花巻東(岩手)と創成館(長崎)といった注目校が2回戦で当たる可能性があるなど、若干の偏りもみられます。

ただ主催者側としては、「初試合までの日数をなるべく減らす」「既に1試合している高校と初の高校との対戦をなくす」「生徒の体調管理のため、過度な連戦や長すぎる間隔の試合を避ける」といった配慮で制度を決めており、抽選結果の多少の偏りは「それも戦いのあや」と考えるしかないかもしれません。

それはそうと、出そろった初戦の見どころは?

組み合わせ決定より見どころの日程!

「抽選結果の偏り」論議はさておき、100回甲子園大会の初戦の見どころをご紹介しましょう。

史上初の2度目の春夏連覇を目指す「優勝候補筆頭」大阪桐蔭(北大阪)は、2016年に全国制覇した作新学院(栃木)と6日第二試合で対戦。いきなりの大一番です。
去年の優勝校の花咲徳栄は鳴門(徳島)と8日第四試合に顔合わせ。

今春の選抜大会準優勝校で、こちらも優勝候補の呼び声高い智弁和歌山(和歌山)は近江(滋賀)と7日第二試合で戦います。
2回戦となる報徳学園(東兵庫)vs聖光学院(福島)は11日第三試合で、因縁の対決といわれる浦和学院(南埼玉)vs仙台育英(宮城)は、大トリの12日第二試合に組まれています。

「リアルルーキーズ」白山(三重)vs愛工大名電(西愛知)はいきなりの「隣県対決」で、11日第四試合に実施。
数少ない公立校同士となる、ややもったいない感じの佐賀商(佐賀)vs高岡商(富山)は7日第一試合です。

なお開会式の選手宣誓は、近江高校の中尾雄斗主将が務めます。

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1024918714624307200

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1024936460108144640

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抽選結果にネットの反応は?

いきなり作新と桐蔭とか激アツ
組み合わせ表見てしみじみしてる
この組み合わせなら私が予想した決勝2校ほんとにくるかも
松井始球式の星陵、これは八百長やろw
今回は初戦から好カード連続であからさまに力量が違いそうなカードが少なくてイイ感じ
「敦賀気比×木更津総合」「前橋育英×近大付」も楽しみな一戦
今年は1日目から毎日好カードだらけで燃えるな
最初からクライマックスすぎるし、松井さん始球式が母校星稜なのドラマすぎない!?
初戦とか思えない顔合わせもある! 楽しみだー
浦学vs仙台育英は前にも「事実上の決勝戦!」とか言われてたのにエラー絡み失点ばかりの凡戦だった。その二の舞いだけはさけてほしい

出典:twitter

まとめ

あまりに注目点が多すぎて、非常に大事な見所をご紹介し忘れるところでしたが、今大会の開幕試合、藤蔭(大分)-星稜(石川)は別の意味で必見です。
100回記念のイベントとして、今大会は毎日、かつてのレジェンド高校球児OBが始球式を行うのですが、開幕試合は何とあの松井秀喜さんなのです。
星陵OBのスーパーレジェンドが、何という因果か母校の後輩たちにボールを投げる巡り合わせ!
まさに記念大会にふさわしい幕開けで、当事者たちもファンもとても感慨深い初日となりそうです。

ついでに後輩との1打席対決とかやってくれないかな^.^

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