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紙幣が変わるタイミングって決まってる?歴代一覧表を作ってみた!

2024年に主要紙幣のデザインが渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎に変わります。
前回は2004年でしたが、変わるタイミングって決まってるのでしょうか?
まず歴代一覧表を作り、変える目的から考えてみました。

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紙幣が変わるタイミングを歴代一覧表から調べてみました

歴代一覧表から紙幣が変わるタイミングを調べてみました。
<紙幣の肖像画の変更の歴代一覧表>

今回発表の前は、2004年の1000円、5000円、その前は、1984年の1000円、5000円、10000円、
その前は、1963年の1000円と、2000年の沖縄サミットを記念した2000円札発行を除いては、ほぼ20年周期で変更されています。

本当に20年ごとだ!

では、なぜこれまで、20年周期のタイミングとなるのでしょうか?
変更すべき理由は
1. 偽造防止の技術が向上しており、これを新紙幣に取り入れたい。
2. 経済効果をあげる。
3. 流通している紙幣が使いふるされて、古くなってきた。
4. 流通している紙幣の肖像画が、時代にあわなくなってきた。
5. 古いお札を新しい札と入れ替えたいという心理が働くので、家庭に眠っている「タンス預金」をあぶり出す。
一方、あまり短期に紙幣が変わると、国民が慣れるまでに混乱するという弊害も考えられます。

以上の点を現状で、考えて見ましょう。
1. 世界一とも言われている日本の偽造防止技術が打ち破られる危険がどれほどあるのでしょうか?
ニュースにたまに出るのは、カラーコピーした偽札くらいです。

但し、北朝鮮がドルでなく、円でと本気になれば、安全とは言えないかもしれません。

中国では、偽札が横行しているという事情もあり、キャッシュレス決済社会に急速に移行したそうですので、キャッシュレス決済になれば、残った紙幣の変更の必要もなくなります。

2.新紙幣を追加で、使えるように、ATM、スーパーの自動精算機、券売機、自動販売機の改修が必要となり、経済効果が生まれる。それだけコストがかかるとも言えます。

すごい数になるわ!

但し、政府は現状で20%にとどまるキャッシュレス決済の比率を2025年までに40%に高める目標を掲げています。
今後ATMや。現金を使う自動販売機の数は減少してゆくと考えられます。以前ほどの効果は見込めないのではと思えます。

3.4、5は元号が令和に変わることだし、紙幣を刷新して気分を一新したいという理由につながるのではと思います。

目標通りキャッシュレス決済が進めば、20数年後に、もう紙幣の刷新など考えることもなくなっているかもしれません。

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紙幣刷新へのネットの反応

キャッシュレス化の波が押し寄せている中でこういう方針というのは少し意外だ。個人的には、なんか人選が微妙な気がする…
昭和の紙幣には威厳があった。
今変える必要があるのか疑問に思う。
渋沢栄一だと政財界の力が働いていると勘ぐってしまう。
新しい偽造防止技術でも出来たんでしょうか
デザインコスト、生産コスト、自動販売機などの対応コストを考えると、無駄ともいえば無駄
一番長い1万円の福沢諭吉を変えるのは分かるが、他の二つはまだ変わってから期間も短いのに。
これを利用した詐欺が発生しそうな気がする
偽造防止の強化は必要だが紙幣のニーズが減ってきていることを考えれば、コストのかけ過ぎは禁物。
時代がこれから大きく変わっていくんだなって気はした。今の紙幣もとうとう過去のものか…

出典:ヤフコメ
キャッシュレス化の波が来ようとしている今変える必要があるの?変えるにしても、コストをかけないでという意見が多数のようです。

まとめ

紙幣が変わるタイミングを歴代一覧表から調べてみました。
ほぼ20年の周期は、その時点での変える理由と変えたくない理由のせめぎあいから来ているようです。

キャッシュレス化で、紙幣刷新はこれが最後かもとの声もあります。
これから長期にわたり、この方たちとはお付き合いしそうです。

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