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ブラッド・オースマス新監督の大谷へのコメントは?経歴や考え方をシェア

エンゼルスのブラッド・オースマス新監督は、大谷翔平のDH起用や今後の二刀流についてどのように考えているのでしょうか?
大谷へのコメントとこれまでの経歴、マネージメントの考え方から探ってみました。

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ブラッド・オースマス新監督の大谷へのコメントは?

記者会見などで、トミー・ジョン手術からの復帰を目指してリハビリ中の大谷の来季以降の起用に触れたコメントは以下です。

「彼は特別な才能を持っている。正直に言うと、今年の活躍には感心させられた。賢い選手で、自分のチームにいることを感謝している」
「来年は打者として、再来年は二刀流で、というのがシナリオだが、ドクターともよく話し合って決めたい。ただし、無理は絶対にさせたくない」
「打者で起用したい。近い将来に投げてもらいたいが、それは手術の回復具合による。今年の打撃は期待以上だった」
「来年は投げられないので、シーズン序盤から指名打者として出場してほしい。素質は素晴らしいし、やっていることはメジャーのレベルでは前例がないので、慎重に進めたい」

来年は打者として、再来年は二刀流で、というこれまでのシナリオに基本的には従うが、あくまで、手術の回復具合により、
決して無理はさせず慎重に進めたいという穏当なものです。

これまで、エンゼルスのGM補佐を務めていたこともあり、チーム全体の状況や大谷の現状を十分把握しているものと思えます。

ブラッド・オースマスの経歴や考え方は?

ビリー・エプラーGMはオースマス新監督を選んだ理由について
「我々の目標は常に勝つことで、勝つには常に状況に適応し続ける能力が必要です。ブラッドの中には、それらの要素が見られました。
彼の好奇心、賢さ、競争心が彼こそ監督にふさわしいという判断に至りました」
「進化し続ける戦略や確率論的アプローチへの理解が決断の決め手になった」と述べて評価しています。

<オースマス新監督の経歴>(Wikipedia参照)
1969年4月14日生まれの49歳。
1987年ヤンキース入団し、主にアストロズ、タイガースで捕手として活躍後、2010年引退しました。
パドレスの特別補佐官として4シーズン過ごした後、2014年に、後に野球アメリカ合衆国代表の監督ともなる
ジム・リーランド監督の後任としてタイガースの監督に就任し、4年間指揮をとりました。

タイガース監督時代のタイガースの成績は以下です。

2014年 90勝 72敗 ア・リーグ中地区優勝
2015年 74勝 87敗
2016年 86勝 75敗 地区2位
2017年 64勝 98敗
本人が会見で、「優勝(リーグ優勝、ワールドシリーズ優勝)はないので、優勝がしたいと思っています」と語っているように、地区優勝以上の実績はありません。

この4年間についても、最初の快進撃はリーランド前監督の置き土産の上に、対戦相手との相性などを重視したデータ重視の采配で、結果を残しました。
しかし、2年目の2015年末には、不成績のため、早くも解任かとのニュースも出ています。
2016年に盛り返したものの、2017年には過去最低のチーム成績となり、データ偏重が不成績の要因ではと批判されるまでに至って、契約の更新がなされませんでした。

監督として必ずしも成功したとは言えません。
今回監督となった状況も前回のタイガース監督就任の状況とよく似ています。

・パドレス特別補佐官として、4年間経験を積む。
・8年間指揮を執り、アメリカンリーグ優勝に導く、選手掌握術に長けたという評価の高い
ジム・リーランド監督の後任としてタイガース監督に就任する。

今回も
・2017年シーズン終了後に、エンゼルスのGM特別補佐に就任。
・2005年から2018年まで14年間指揮をとり、リーグ優勝、ワールドチャンピオンを果たした
マイク・ソーシア監督の後任としてエンゼルス監督に就任する。

長期就任していた名監督の後を引き受ける形になります。
オースマス新監督としても、監督として、前回の雪辱を果たしたいと強く思っているはずです。

数字だけで見ないでね!
<監督としての考え方>
本人が

「数字を活用することには変わりありませんが、最優先は選手を成長させつつ強いチーム作りをすることです」と会見で述べています。
「この1年間、数字と現役時代の経験を組み合わせて、グラウンド上でどのように生かせるのかについて考えるのが楽しかった」、
「現代の監督は数字を理解して、各選手に適用する必要がある」、
「データ分析は野球の一部。かねてからその知識はあった」

とも述べています。

したがって、基本はデータ重視ですが、これまでの経験を生かして、勝つためには何をすべきかを基本に置いて数字だけには頼らないと考えていると思われます。

ネットでは、今季左投手に分が悪かった大谷の打者としての数値のために、競合するプポルス(38歳)との比較で
大谷のDHとしての出場機会が大幅に減るのではとの心配の声がかなり出ています。

このあたりも新監督がどのような采配を振るうのかを注視したいものです。

単純に数値で、管理するなら、過去のデータに依存するということで、その選手の可能性を見て、育てることにはつながりません。

今季数々のメジャーリーグの常識を覆してきた大谷の活躍を間近で見てきた新監督の新しい監督術に期待したいと思います。

オースマス監督としても踏ん張りどころだ!
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オースマスに関するネットの感想

プホルスDL入り後からは左腕でも打席に立つようになった。その結果、終盤には対左腕打率はかなり向上し、対右腕と遜色無いまでになったから外す理由にならない
データ主義なら名誉はあってもチーム貢献度の低いプホルスの方が不利になると思う
データ使うのはいいが、乏しいデータ量ではからないで欲しいな。
大谷は1年目だったし、左相手の打席数も少ない
あんなので評価できない
プポルスより大谷の方が圧倒的に勝利貢献してるし、伸び代もある。
普通に考えて有望株&今年で主力になった大谷使うでしょ。
大谷は、日本の時には左ピッチャーの方が率が高かったはず。出ていれば大リーグでも同じになると思います。
タイガースの監督時代、カブレラなどベテランに忖度した起用をして失敗した。今度はプフォルズに忖度した起用をするだろうな。大谷の出場機会が減るのが心配だ。
今日のMLBなんてどこの球団もデータ分析や、選手の指標などを細かく評価している。日本が遅れているだけ。
あまり、パッとしない監督しないだね
取り敢えず、戦力補強しないと誰が監督やっても優勝出来ない
投打共に物足りない
オーマス監督にも大谷の起用法は引き継がれて要るみたいだから、大谷には今はリハビリに専念して来年は打者として頑張って貰いたい。
打者に専念すれば、今シーズン以上の結果が期待出来るだけに楽しみにしている。
頑張って貰いたい。
新監督のもとで、来シーズンは打者に専念する一年となりますが、大谷選手の特別な才能、打者の能力が更に開花することを期待し、楽しみにしています。
エンゼルスに携わっていた人で良かった。
あとは大谷が活躍出来る状態に戻ってくれるのが一番。

出典:ヤフコメ

新監督が大谷をまずは来季DHとしてどのように起用するのか心配の声が少なくありません。

まとめ

ブラッド・オースマス新監督が大谷翔平の今後についてどのように考えているかをコメントやこれまでの経歴から見てきました。

来季は、DHとして、再来季は二刀流復活を目指す基本は変わらないようですが、慎重に進めることを強調しています。

タイガースでの監督とGM補佐としてエンゼルスでの経験が、データ重視の監督術に何をプラスし、これが大谷の起用や育て方にどう影響するかにも注目されます。

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