ボクシング

ゴロフキンvsアルバレスのテレビ放送やネット中継はある?予想とともにまとめてみた

プロボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級王者・ゴロフキン選手(カザフスタン)に、元2階級王者アルバレス選手(メキシコ)が挑戦するタイトルマッチが、日本時間の9月16日に米ラスベガスで行われます。
現在のボクシング界2大スターの「遺恨の再戦」です。
見どころやテレビ放送の予定をまとめました。

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ゴロフキンvsアルバレスのテレビ放送は?

ゴロフキンvsアルバレス戦は現在のボクシング界で「世界最高のカード」とも呼ばれています。
ゴロフキン選手はミドル級史上最強の王者。戦績38勝34KO無敗、20連続王座防衛中で、権威あるリング誌「パウンド・フォー・パウンド」でも1位に君臨する絶対的存在です。

一方のアルバレス選手も元2階級王者で実力は世界トップクラス。米国では絶大な人気があり、2018年のスポーツ選手長者番付ではボクサーで世界2番目という大スターです。
しかも次戦は二人の遺恨渦巻く因縁の対決。どんな展開で結果はどうなるのか。世界中が注視する一戦となります。

テレビ放送は、BSのWOWOWで独占生中継されます。(これ以外の地上波テレビ放送などはありません)

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ゴロフキンの強さとは

ゴロフキンは2018年9月時点でパウンドフォーパウンド、つまり階級を超えた専門家による全階級ランキングで3位。
それまでは1位であった、ボクシング界トップレベルのボクサーであります。

戦績は、39戦38勝(33KO)1分
これだけの戦績数の中で85%のKO率。ほとんどの相手をKOでダウンさせているということです。
1分けはご存知前々回のアルバレス戦ですが、あれも1人8ポイント差を付けた怪しいジャッジがいたためこうなったということで
ゴロフキンも怒り心頭でした。
また、世界戦の連続KO防衛記録は歴史上1位を持っています。

ゴロフキンの強さは何と言っても、まるで「自動追従機能」でも搭載されているかのようなパンチです。
いくらパンチが強くても当たらなければ意味がないわけですが
ゴロフキンのパンチは強い上に、的確に相手のポイントに当たります。
当たるべきところにまるで吸い込まれるように当たるのです。

さらにアルバレス戦で魅せた打たれ強さ。打つ強さだけではないということ。

そして、生い立ちから分かるハングリー精神。我々日本人では考えられない、カザフスタンの困窮を9歳で体験し
貧しい中で獲得した強さは半端なものではありません。
村田選手も合同練習した時に、自分の練習量は多いと思っていたがゴロフキンはその上をいっていた、とコメントしているように
練習量も多く、それをこなせるだけの土台があるわけです。

気になるのは年齢だけです。現在36歳。パッキャオは30歳あたりからスタイルを変えてきたのを考えるとやはり年齢とともにパワーなどはおとっていくので戦略は変えていくべきなんだなと思ってしまいます。
昨年あたりから「ゴロフキンは衰えた」という人がいますが、個人的には相手が強いからそう見えるだけだと思います。
前回やったマーティロスヤン戦のように格下相手だと、やっぱり強すぎると思うものです。

アルバレスの強さとは

アルバレスは通称カネロと呼ばれアメリカで絶対的な人気を持っているので、収入的にはゴロフキンの上をいきます。
しかし実力的には少なくとも去年の段階ではゴロフキンが上だったと言えると思います。
ジャッジがおかしかっただけで判定で負けていたと思います。

しかし、あのゴロフキンにKOされなかったという点では強いことに変わりはありません。
パウンドフォーパウンド現在13位、前回は5~8位の間で、井上尚弥同等の評価になります。

戦績は49勝(34KO)1敗2分け、唯一の負けはメイウェザーです。
メイウェザーはご存知ディフェンスのプロでポイントを稼いで勝つタイプなので
見ていてあまり面白くないですよね…。無敗で引退しましたが、ゴロフキン戦を見たいものでした。

カネロは人格的にはダーティーなイメージがありますね…。前回のドーピングも、ゴロフキン側は注射の痕があり意図的だ、と指摘していますし
あの人格者のゴロフキンが「口が多い」と不評しています。

昔から不愛想なのはしょうがないですが、だんだんとマスコミ受けするパフォーマンスもするようになってきて表情も出てきています。

ただパワーがあり、攻守ともに優れているのは確かです。

今回、具志堅会長はアルバレスの好調を見て「勝つかもしれない」と言っているようです。
「GGGの距離に入らなければカネロがKOするかも」と。

それだけスピードもいいですし、最終ラウンドまで威力がそこまで衰えない強靭な体力もあります。
なので長期戦に持ち込まれるとけっこうキツいです。

今回好調なようなので、下手をしたらゴロフキンのKOもありうるわけで見ものです。

疑惑の判定だった2017年の戦い

ボクシングファンは言うまでもなく、スポーツ好きなら見逃す手はない「ゴロフキンvsアルバレス」戦。
実はこの試合、二人の「初顔合わせ」ではなく2回目の対戦です。しかも前回はわずか1年前。
なぜこの短い期間に再び相まみえるのでしょうか。

2017年9月に同じくラスベガスで行われたゴロフキンvsアルバレス戦も、やはり世界的な注目を集めました。
プロモーターは「全盛期を誇る最高のボクサー2人による対決というだけでなく、ボクシング界で最も市場価値の高い2人の、ファン熱望の戦いだ」と評しました。

試合は前半、ゴロフキン選手の激しい圧力をアルバレス選手が防ぐ展開。手数はゴロフキン選手が多いものの、アルバレス選手も返しのパンチを的確に当て、試合は終盤へ。ゴロフキン選手は持ち前の突進力で攻め続けますが、アルバレス選手も応戦し激しい打ち合い時折ゴロフキン選手がぐらつく場面もあり、予断を許さないまま12回終了のゴングが鳴りました。

終盤にアルバレス選手が巻き返したとはいえ、全体としてはゴロフキン選手が優位だった印象が強く、関係者やファンのSNS投票でも「ゴロフキン勝利」の見方が圧倒的でした。

しかしジャッジの判定は1-1(ゴロフキンーアルバレス:115-113、110-118、114-114)の引き分け。
しかも1人のジャッジは8ポイントも「アルバレスリード」という不可解な採点でした。
ゴロフキン選手がタイトル防衛に成功したとはいえ、終了直後から「疑惑の判定」という評価が渦巻きました。

今年5月、いったん再戦が決まったものの、その直前アルバレス選手の薬物違反が発覚。
ゴロフキン選手は「注射の跡があり、筋肉が肥大していたのは明らかだった」と激しく非難します。
両陣営の応酬に発展し、ファイトマネーでも対立するなど再戦実現は混迷しました。
ドロドロの遺恨を抱えたまま、二人はついに決着のときを迎えるわけです。

ゴロフキンvsアルバレスのオッズと当サイト予想

海外ブックメーカーによるゴロフキンvsアルバレス戦の最新オッズはどうでしょうか。

「bet365」はゴロフキン勝利:アルバアレス勝利が1.56:2.37。
「ウィリアムヒル」は1.57:2.5。

関係者やファンはわずかですが「ゴロフキンやや優勢」とみているようです。

実際の試合の行方はどうなるのでしょうか。
ゴロフキン選手は昨年のアルバレス戦を含め、このところ、全盛期のようなキレあるKO勝ちが影を潜めていました。
今年5月の防衛戦では格下相手に2回KOを決めましたが、36歳の年齢もあり、アルバレス選手ほどの実力者相手では、早い回のKOは簡単ではないでしょう。

アルバレス選手は28歳と脂の乗った時期。本人は否定する薬物の影響がどれほどだったのか不明ですが、少なくとも次戦も前回同様、どちらがKOされてもおかしくない激しい打ち合いになりそうです。
ただ判定になれば、圧力や手数など技術に優れたゴロフキン選手がやはり有利といえるかもしれません。

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ゴロフキンvsアルバレスのネットの予想まとめ

スピードとコンビネーションはカネロ。スタミナと一発の破壊力でゴロフキン
カネロが前回と逆にコーナーに追い詰める場面が続けば勝機は充分にある
ゴロフキンの勝利に間違いないでしょう? カネロのチャンスは前回だった!
ゴロフキンは五輪メダリストでありながら母国に大きなマーケットがなく、自国以外で活躍の場を移すしか生き残る道はなかった
ゴロフキンはパンチのセットアップが上手いのが強さの秘密だが、前回はそのプレッシャーにカネロもパンチを振り切れなかった部分があったかも
互いの戦略が勝敗を分ける気もするが、カネロにも勝機はあると感じる!
今度はカネロに前に出て欲しいですね
それにしてもHBOのドキュメンタリー作りの上手さは健在。これを見て試合に興味持たない人はいない…
同じ仕事が去年より格段に疲れる。これが加齢か。って事は、ゴロフキンやっぱ分が悪い? お前と一緒にするなってか
9月はカネロvsゴロフキン2とRIZINあるし最高やな

出典:twitter

まとめ

ゴロフキンvsアルバレス戦の一カ月後、同じラスベガスで、ミドル級世界王者の一角である村田諒太選手の2度目の防衛戦が行われます。
相手はWBAの指名挑戦者・ブラント選手ですが、これが村田選手が目指す夢舞台への試金石になるのは明らか。
ゴロフキン、アルバレス選手といった世界的スターとのビッグマッチを実現するためには、本場米国で圧倒的KO勝ちを見せる必要があります。
華やかな世界の檜舞台に日本人が立つ日を早くみたいものです。

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