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クライマックスシリーズ2018予想!パリーグの行方

2018年のプロ野球ペナントレースもあとわずかな試合を残すのみとなりました。
パリーグは、埼玉西武ライオンズが開幕から首位を一度も譲らずに「完全優勝」。これにより、2位と3位の順位は未確定なものの、クライマックスシリーズ(CS)の組み合わせは固まりました。
今年のパリーグ・クライマックスシリーズの行方予想は?日本シリーズの切符をつかむのはどのチームでしょうか。

西武の山川選手って、どっから見てもゆりあん似…
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クライマックスシリーズ2018パリーグを予想

今季の西武は、圧倒的な攻撃力で弱点の投手力をカバーする特徴的な戦いぶりでした。
チーム打率(.273)、771得点、741打点、191本塁打、128盗塁とも断トツのリーグ1位。「野球は点取りゲーム」という原点を見せつけるかのように、取られても取られてもそれ以上に取り返す〝超攻撃野球〟でパリーグの頂点に立ちました。

このためチーム防御率はパリーグワーストで唯一の4点台。プロ野球で防御率最下位のチームが優勝したのは2001年の近鉄以来、2チーム目というのも今季の西武らしさを表しています。
逆を言えば「荒っぽさ」もあるわけで、投攻の総合力に優れたソフトバンクや日本ハムに対しては対戦成績は割と拮抗しています。

終盤に来て再び大型連勝するなど今は上り調子の西武ですが、クライマックスシリーズで登場するファイナルステージは17日からと、かなり間が空きます。
他の2チームはギリギリまで連戦が続きますので、西武にとっては「ゲーム勘」や「打線の好調さ」が保てるかどうかが、10年ぶりの日本シリーズ進出に向けた鍵になりそうです。

ではCSの日程や先発予想はどうでしょうか。

日程と先発予想

クライマックスシリーズは、17日(水)からの「ファイナルステージ」に先立ち、「ファーストステージ」が13日(土)からセリーグ・パリーグ同時に始まります。
ファーストステージは3連戦。2位チームの本拠地球場で、3位チームがビジター(先攻)として行われます。どちらかが先に2勝すると終了です。

パリーグの2位と3位の順位は10月1日現在では未確定ですが、ソフトバンクも日本ハムも本拠地がドーム球場ですので、どちらで開催しても天候の心配はありません。

CSはファーストステージを勝たないと次に進めませんから、通常はこの3連戦にエースら好調のピッチャーを先発させ必勝態勢をとるのがセオリー。
こうして考えると先発投手は以下のような顔ぶれも予想できそうです。

        13日(土)   14日(日)    15日(月)
ソフトバンク  千 賀     ミランダ     バンデンハーク
日本ハム    上 沢     マルティネス    有 原

CSではファーストステージ終了後、1日休みを挟むだけですぐにファイナルステージが始まります。
つまり2、3位チームは、ローテーション4、5番手の投手でいきなり1位のエース級と対決しないといけないわけです。
このように、日程的にもやや1位に有利な仕組みになっているのがCSだといえます。

ファイナルステージは先に4勝(1位チームはアドバンテージがあるため3勝)すれば勝ち抜けです。
西武は恐らく多和田、菊池、榎田、カスティーヨ各投手といった「勝ち頭」を初戦から投入するはず。
日本ハムが勝ち進んだ場合、エース級の上沢・マルティネス投手を前半戦で投入できず若干苦しいところですが、ソフトバンクなら東浜、大竹投手といったカードを使い、後半で千賀、ミランダ投手らに回せますので、投手面でいえば日ハムより選択肢が広いといえるかもしれません。

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パCSへネットの反応は?

今年のCSは久し振りにパ3すくみだね。西武はソフトバンクに勝てない、ソフトバンクは日本ハムに勝てない、日本ハムは西武に勝てない…
喜ぶのはパCSを突破して、だ! 長い戦いになりそう! その後には、 カープさん!?
正直8~9月はハムとホークスの猛追に震える日々が続いて、西武ファンとしては生きてる心地しなかった。パリーグを制覇する難しさを感じたわね…
あとはCSで番狂わせがなく、スムーズに優勝チームが勝ってくれれば・・・
去年のパリーグのCSを見ていて「西武はあと2人、菊池雄星がいれば優勝できるんぢゃね?」って思ってましたが
パリーグはCSも難しい戦いになりそうですね
CSも下克上組には面白いんですけど優勝チームには酷だなって思いますw
ぼえーライオンズ怖い…広島はCS突破だけでも不安なのに更にパリーグと戦わにゃならんのか…
パリーグは2010年千葉ロッテの下克上以外はシーズン1位がCS優勝してるから、ちょっとは安心して見られるかな?
いやいや。CS下克上されたパの球団はいまだホークスだけ。逆にそろそろ…じゃないですか!?

出典:twitter

まとめ

1980年代西武黄金期の象徴で、当時「走守の要」だった辻監督は、恐らく「1点を守り抜く手堅い野球」が理想なのではないかと思います。
ただ今季の西武は投手力が劣っていたため、辻監督は「1点でも多く奪う」野球にシフトチェンジしたのでしょう。

盗塁を督励し、全員が貪欲に1つでも次の塁へ。たとえ試合前半で打てなくてもどの打者も決してあきらめず、お互いが相手投手の攻略法を伝え合い、3巡目が回る後半には高い確率で仕留める。
こうした取り組みが、今季39回という驚異的な逆転勝ちの多さにつながったのではないでしょうか。
CSは短期決戦でもあり結果は分かりませんが、この「新・西武野球」を貫くなら、他チームの下克上は容易ではなさそうです。

3チーム三つ巴っていうけど、何か「西武1強」イメージ強いんだよね…

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