ボクシング

井上尚弥と井岡一翔を比較!どっちが強いか予想をまとめてみた

WBAバンタム級王者・井上尚弥選手と同級4位パヤノ選手とのタイトル戦が7日に迫りました。世界最強を決めるWBSSの1回戦でもあり、井上選手の快進撃が期待されます。
一方、一度引退した元世界3階級王者・井岡一翔選手が米国で現役復帰しました。井岡選手はスーパーフライ級で4階級制覇を目指す意向です。

ボクシング界で熱い注目を集める二人。もし井上尚弥vs井岡一翔戦が行われるとすると、一体どっちが強いのでしょうか。戦績などを比較しました。

来年の今頃、二人はどんな世界の景色を見ているのかな…
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井上尚弥と井岡一翔を比較してみた

井上尚弥選手(25)と井岡一翔選手(29)のボクシング歴は比較的似ています。

どちらもアマから競技を始め、五輪出場を目指しました。
井上選手は神奈川県出身。インターハイ、国体など史上初の高校7冠に輝く強さでしたが、目標のロンドン五輪出場はならず。井岡選手は大阪府出身。アマ時代はやはり高校6冠を誇ったものの目標の北京五輪出場はかないませんでした。

五輪断念後、プロへ転向した二人は圧倒的実力を発揮。
井上選手は6戦目で世界ライトフライ級王者に。ただこの階級では減量が苦しいこともあり、2階級上のスーパーフライ級に「飛び級」で移り、わずか21歳で2階級制覇。7度防衛したのち今年、バンタム級へさらに階級を上げ日本人最速の3階級制覇を達成しました。

井岡選手も7戦目でWBC世界ミニマム級王者に。WBA王者八重樫東選手との統一戦を勝利後、ライトフライ級へ引き上げて11戦目で2階級制覇。さらにフライ級に上がって3階級制覇も成し遂げました。5度の防衛の後、17年に引退しましたが、今年スーパーフライ級で4階級制覇を目指すため現役復帰しました。

プロ戦績は井上尚弥選手が16戦全勝(14KO)、井岡一翔選手が24戦23勝(13KO)1敗です。

ではこの二人が今対戦したとすると、どっちが強いのでしょうか。

https://twitter.com/WBSuperSeries/status/1047140827238154246

https://twitter.com/WBSuperSeries/status/1047872817214177280

井上尚弥vs井岡一翔どっちが強い?予想してみた

両選手は「どっちが強いのか?」。まずボクシングタイプを比較してみます。

井上尚弥選手のスタイルは右のボクサーファイター。アマ仕込みで攻撃、防御とバランスのとれた技術を持ちますが、「60kg弱程度が適正体重」とあって、特に階級を上げてからのパンチの威力が格段に向上。

相手がガードしていても、その上からパンチを叩き込んでダウンを奪う軽量級離れしたパワーを誇り、150戦で一度もダウンしたことのないナルバエス選手を一方的に打ちのめしてKO勝ちして以来、世界的評価がうなぎ登りに。全階級ランク「パウンド・フォー・パウンド」で日本人唯一トップ10に入っています。

一方井岡一翔選手はオーソドックスタイプ。やはりアマで鍛えられた高テクニックが持ち味で、距離感と打ち終わりのディフェンスに優れています。
切れのある左ジャブからの多彩なコンビネーションを放ち、鍛えられた下半身から振り子のように打つパンチが武器です。
軽量クラス時代は鮮やかなKOの連続でパワーも光りましたが、階級を上げて以降はやや苦戦も。スーパーフライ級の復帰戦ではダウンも奪う完勝で実力を示しましたが、相手のパンチもかなり受けていました。

こうしたことから、数年前に井岡選手の「適正階級」で対戦するならともかく、現状のバンタムやスーパーフライ級で対戦するとすると、成熟し実力が絶頂に達しつつある井上選手に対しては、井岡選手は相当厳しい戦いを強いられそうというのが大方の見方ではないでしょうか。

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井上尚弥vs井岡一翔の実現可能性について

「どっちが強いのか?」比較してみた井上尚弥vs井岡一翔戦ですが、実際に実現する可能性はあるのでしょうか。

井上選手は7日の次戦以降、来年にかけてWBSSの頂点を目指す戦いが続きます。順調に勝ち進めば来夏にも「バンタム級世界最強」をかけて、決勝である世界主要団体統一戦を迎える見通しです。

一方井岡選手は、9月の現役復帰戦で勝利しスーパーフライ級シルバー王座を獲得。今後はヤファイ選手ら現在三人いる各団体王者相手か、空位のWBO王座を目指しタイトル戦を模索するとみられます

このように当面は二人が違う階級で目標を掲げているため、今後すぐの「顔合わせ」は実現薄の模様。ただ井上選手がWBSS王者に輝き井岡選手も4階級制覇を達成した後であれば、マッチメイクの可能性はゼロとはいえません。

しかし関係者によると、井上尚弥選手の本当の適正階級はさらに上のスーパーバンタム級とされ、WBSS後は引き上げも取りざたされています。
一方、井岡選手は階級が既に上限に来ているとの見方も。来年には井岡選手が30歳になることや「本場米国で強い相手と戦いたい」とする井上サイドの考え方もあり、1~2年以内に対戦が実現するかは見通せない状況です。

井上尚弥vs井岡一翔ネットの予想

いつか「井岡一翔VS井上尚弥」やってくれんかなぁ〜。でもアローヨ戦の井岡の体見たらSフライ級が限界っぽいから無理かぁ
正直言うと井岡一翔の四階級制覇にはかなり期待している。そしてバンタム級で井上尚弥と対戦する事を夢見ている
時々井上×井岡論争で険悪になったりもします(笑)
堀口・那須川やっぱりもやもやする。競技は違うけど、例えば井上・井岡が4、5Rくらいでハイレベルな応酬の末両者決定打なく判定、井上勝利とかになったらみんな満足するのかな
井岡一翔はまずはロマゴンとかエストラーダに勝ってからやな
井上尚弥は対戦を熱望していたロマゴンが負けてしまって対戦が叶わず。井上から逃げまくったアンカハスやヤファイは井岡一翔に倒してもらうか
俺的オールタイムPFP日本国内版 1位井上尚弥 2位内山高志 3位長谷川穂積 ・・・8位井岡一翔
メイン メイウェザー×パッキャオ 公開スパーリングセミファイナル 井上尚弥×井岡一翔 公開スパーリングアンダー那須川天心×和氣慎吾 これでチケット代何円払う?
井岡一翔の試合は教材に使えるんじゃないかと。見てて勉強になる。井上尚弥の試合はあんまり勉強にならないかな
井岡は井上が出てきて日本では評価を落とした。さらに内輪揉めもあっただけに、米国での勝利は超デカい。米で日本人が活躍できる時代になってきた

出典:twitter

まとめ

井岡選手は名門ボクサー族井岡家出身で、長年世界のトップで活躍しただけに今でもファンから根強い人気があります。
井上選手の大橋ジム会長も「自分は井岡の評価がすごく高い。ロマゴンよりも井岡というくらい」と、そのシャープで優れた実力を高く評価しています。
若き怪物・井上選手とレジェンド・井岡選手が、何の巡り合わせか今、ボクシングの聖地米国で新たな挑戦に突き進んでいます。
二人同士の対戦も楽しみですが、まずは各々が日本ボクシングの強さを世界に見せつけてほしいと願います。

7日は3世界戦とも見応えありそうだ!

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