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PayPayのデメリットとは?3年後はどうなるの?「PayPalかと思った」「払え払えとせかされている」

100億円還元キャンペーンが大いに話題となっているPayPay(ペイペイ)が始まりました。
メリットばかり謳われていますが、デメリットはないのでしょうか?
3年後にどうなるかも含め考えて見ました。

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PayPayのデメリットとは?3年後はどうなる?

PayPayのデメリットと3年後はどうなるかを見て行きましょう。

PayPayとは、2018年10月5日にソフトバンクとヤフーの合併会社「PayPay」が新しくスタートさせたQRコード&バーコード決済サービスのことです。

利用者は無料でPayPayを利用でき、「スマートフォン」「タブレット端末」さえあれば、財布や小銭など必要なく決済が可能となります。

店側には、支払の簡素化やレジに余分にお釣りを入れるリスクの低減に加えて、アプリ上で支払い情報を管理できるメリットが生まれます。
初期導入費用は無料で、手数料も3年間無料となっています。

具体的導入法は、店側は送付された紙製の「PayPayコードキット」を組み立て、
専用台紙にQRコードを貼付け、後は自立式台紙に設置すれば完了と至極簡単です。

また、日本でのキャッシュレス決済の普及が世界から見て、非常に遅れているため、政府も導入を後押しするため、2019年10月の消費増税に会わせて、
中小店での商品購入時、キャッシュレス決済を行った消費者に購入額の2%分をポイントで還元するという経済対策を検討しているというのも追い風になります。
中小店の導入の障害となっている設備費用が無料というのも、大きなメリットです。

興味深々!使ってみたい!

では、PayPayはメリットばかりなのでしょうか?

PayPay のデメリットを見てゆきましょう。

PayPayで想定される10のデメリット

1.ネーミングがもう一つ
世界で2億5000万人以上が利用するオンライン決済サービスPaypalと1文字違いです。
例えば、GoogleでPayPay を検索する際にも、今ならpaypalの間違いではと表示されるほどです。
ネット上では、「払え払え」とせかされている。「ペーペーか」など不評です。

2.現時点では使える加盟店が少ない
今後増えて行くとは思いますが、利用者にとって一番の関心がある加盟店数が少ないのが現状です。

3.財布を探す手間はいらないものの、スマートフォンやタブレット端末を取り出し、アプリを起動させてから決済するなどそれなりに手間がかかります。

4.還元率が他のバーコード決済に比べて必ずしも高いとは言えません。
キャンペーン時を除くと、PayPayの還元率は、決済額の0.5%のボーナスですがいくつか条件はありますが、例えば他の還元率は以下のように、高く設定されています。
LINE Pay株式会社の LINEポイントは還元率 3.5%~5.0%
Origami Pay、店舗によって2%OFF or 50円OFFのどちらかが適用される。
楽天ペイの決済に、楽天カードを指定した場合は1.5%ポイント還元されるので、カードの還元率1.0%も合わせると、2.5%ポイント還元となります。

5.PayPayの支払いは全て「一括払い」のため、分割払いやリボ払いができません。
また、PayPayの支払い後にキャンセルする場合には、利用した店舗に出かけて行って処理する必要があります。

6.登録者1人1人に割り振られているQRコードが、もし盗撮された場合、不正利用される危険性があります。

7.店舗側が不正なQRコードを用意していた場合、これを読み込むことで、個人情報やクレジットカード情報等の大切な情報を盗まれるリスクがあります。

8.PayPayを登録したスマートフォン、またはタブレット端末を紛失した場合、今まで以上に、不正使用される危険が高くなります。

店側として
9.加入してから3年間は手数料が無料なものの、3年後には有料となります。現在手数料額はどの程度となるか公表されていません。

10.この業界、競争が激しく、今後の利用者数がどのぐらい増減するのか見通せません。
また、満期完了して、解約したい時も期間満了の30日前に自身で解約手続きを行わなければ、「自動更新」され更に1年間契約されてしまいます。

細かい点や、他のキャッシュレス決済も持っているデメリットも含んでいますが、考えられるものをできるだけ挙げてみました。
3年後、キャッシュレス決済自体が大きく広がり、さらにここで大きな位置を占めているでしょうか?

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PayPayスタートへのネットの反応

名前がなぁ。ペイペイって。
peypalかと思ったらpaypayだった
Paypalと勘違いして利用者増やす戦略
払え!払え!と聞こえる。
キャンペーンが終わったら使いませんがキャンペーンをやってるうちは使わせてもらいます。
もう何を買うかも決めてますよ笑
origamiとかlineとか色々出てきましたがきっとそのうち淘汰されて生き残るのは少ないでしょうね
100億なんて瞬殺でしょうね。
要は決済額500億なわけですから、
例えば、、、
家電量販店でゲーム機やTVなど買ってすぐ転売→CBが利ざやになる方式。
月5万までバックってーのが転売ヤーさん達の購買力そそっちゃうんで、下げればちょっとは抑止力になると思いますが。。。
paypay側はおそらく即日終了を織り込み済みかと。。。
もう一種類に統一教会してほしい。多すぎて不便だし、使えない店があるので結局GENKING必要。
お得なキャンペーンが終わったら使わないな。
おサイフのほうがいいに決まってる。
早速アプリを入れて近隣の使える店舗検索したら2店舗しかなかった(笑)
やはり田舎ではまだ使い物にならない。
20パーセントも還元あるんじゃダウンロードしよ。
クレジットカードの登録が必要。カード番号の漏洩とか大丈夫なのか心配。だからこれはやらない
孫正義ソフトバンクだから適当にやってそうだな。
電子マネーに対する危惧はこのような不具合
日本のように天災の多い国では
停電時に全く使えない事
そんな時に現金は安心

出典:ヤフコメ

ネーミングが不評です。
その他、キャンペーンは魅力だが、終わったら、解約しようというちゃっかり組もいます。

街頭でのADSLモデム無料配布を思い出す

成功するかどうかは、その間にPayPayが一度使ったら、やめられないほどの魅力を利用者に感じさせられるかにかかっています。

まとめ

PayPayのデメリットを現時点で挙げられるだけ挙げてみました。
キャンペーンが終わった時点、3年後の時点で、キャッシュレス業界で、どの程度の位置を占めているでしょうか?

キャッシュレスは世界の潮流であり、いずれは日本もこれに組み込まれてゆくでしょう。

利用者としては、導入後、トラブルがある程度出て、改善されるのを待った方が良いのか?今後の加盟店の増加を見極めた方が良いのか?
または、めったにないキャンペーンをやっているこの時期に導入して使ったほうが良いか考えどころです。

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