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ドラフト会議予想!ソフトバンクはどう出るか?「世代交代急務」「手堅く即戦力狙いか」

プロ野球のドラフト会議が、25日に東京都内で開かれます。どんなドラマが待っているのか、今年もテレビ中継が注目を集めそうです。
ところで今季「優勝候補筆頭」の下馬評が高かったものの、パリーグ2位に終わったソフトバンクホークス。ソフトバンクはドラフトで誰を指名するのでしょうか。選手名の予想や、チームの戦略とその根拠を考えてみました。

くじ引く監督も緊張するだろうな…
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ドラフト会議ソフトバンクの予想をしてみた

ソフトバンクはこのほどスカウト会議を開き、25日のドラフト会議で指名する候補の絞り込みを行っているようです。
今年の上位指名選手はどういう顔ぶれになるのか予想してみました。

1位指名は、チームの戦力構成を考えて、将来性ある野手が有力とみられます。ソフトバンクはベテラン松田選手の後継のサードをはじめセカンド、レフトといったポジションの厚みを増す必要があるからです。
候補としては根尾昂、藤原恭大両選手の大阪桐蔭コンビ、報徳学園の小園海斗内野手、立命大の辰己涼介外野手ら挙がります。

ただ今年は競合をなるべく避ける方針ともみられ、1位ではダークホース選手を単独指名し「一本釣り」を狙う可能性もあります。

また上位では、日本生命の高橋拓巳投手(24)とホンダ熊本の荒西祐大投手(26)らも指名の候補になるとみられます。
この二人は、社会人で構成されたジャカルタアジア大会代表に選ばれており、来季からいきなりの1軍での活躍も期待されるためです。

根拠はソフトバンクの課題3つ

前述のように、ソフトバンクが25日のドラフト会議で、主に「即戦力」中心の指名になると予想されるのは、次のような3つの要因が根拠と考えられます。

1. 加速する世代交代

ソフトバンクはここ数年で世代交代が加速します。秋山・工藤両監督の下で「常勝軍団」を支えてきたレギュラーメンバーの多くが既に30代後半。例えば内川選手が36歳、松田選手が35歳、サファテ投手が37歳です。

あと数年でこうしたベテランの多くが去ること想定すると、次の10年を見据えたチームづくりには、今から20代前半の選手をレギュラーに成長させることが必須です。
しかし現状、1軍のトップクラスで活躍する若手は上林、甲斐、千賀、石川各選手らまだ数人。このためドラフトでは2~3年で成長が期待できる大学生や社会人の指名が中心になるとみられます。

2. 至上命題のV奪回

12球団随一の厚い選手層を持つとされ、毎年優勝候補筆頭に挙がるソフトバンク。
しかし今季は故障者が続出したとはいえ、優勝大本命に挙がりながら西武に屈しました。特に今年は西武と日本ハムに負け越し、一度も首位に上がれないという屈辱も味わいました。

来季はV奪回が至上命題であり、戦力を再構築するためにも、ドラフトでは高校生よりも、完成度の高い即戦力選手を優先する予想が有力です。

3.「外れクジ」リスクの回避

ソフトバンクはここ3年、複数球団が競合する“1番人気”選手を指名してきました。
田中正義投手らズバリ当たりクジを勝ち取った年もありましたが、今年は事情が異なります。

仮に複数競合選手を指名して外れた場合、必要な選手を獲得できない恐れが大きくなります。このためドラフト会議では「堅実」に、位から即戦力型の野手、投手を指名する可能性が高いとみられます。

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ネットのソフトバンク予想まとめ

オリックスとソフトバンクは野手強化という補強ポイントが似通っていて、ドラフトでも選手の奪い合いになるだろう
ドラフト1位は根尾かな
根尾を外した後はチーム一番の課題である右打ち内野手の花咲徳栄・野村を外れ1位指名するかも
ソフトバンクって育成からどんどん良い選手出てくるし、ドラフト参加しなくてよくね?(暴論)
即戦力内野手と外野手の獲得が必要なライバル球団は結構多いかも
パリーグはホームラン合戦。ホームランが打てる強いチームでないとCSは出られへんよ、と言われているかのよう… 25日は長打力がある藤原くんにしといた方が良いかもしれない…
【悲報】ソフトバンク、ついに高卒ドラフトをやめる??
ソフトバンクってドラフト1位より育成枠のほうが成功してない?この石川が育成とは考えられない。150km連発やん!!
ソフトバンク、吉田輝星ドラフト1位指名急浮上!?
私はそろそろソフトバンクに指名されたとき用のコメントを考えます(笑)

出典:twitter

まとめ

プロ野球のチーム力を高める鍵は、毎年のドラフトはもちろん、外国選手の「目利き」と選手育成にもあります。
外国人招請は資金力ある他球団やメジャーとの競争になりますが、ソフトバンクは中南米での独自のパイプや情報網を駆使して、デスパイネ、ミランダ、モイネロ、グラシアル各選手といったキューバ勢や、ベネズエラの〝掘り出し物〟スアレス投手ら、他球団が羨む即戦力をこれまで多く獲得しています。

選手育成にも熱心です。05年から契約した育成選手54人のうち現在17人を支配下登録。しかも千賀、甲斐、石川、大竹、牧原各選手ら、侍ジャパンにも選ばれるほどのスターに成長した選手も少なくありません。

優秀な指導者、スタッフ、フロントの密な連携と充実した環境。球団一体でいかに戦略的に戦力向上に取り組めるかが、強いチームづくりには不可欠だといえそうです。

さてきょうからはCSファイナルだ!

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