フィギュアスケート

羽生結弦の育て方と幼少期のエピソード!どうしたらあの強靭な精神を持てる?

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズを勝ち抜いた上位選手が頂点を争う「GPファイナル」が、12月6日からカナダで始まります。練習で負傷しながら気力でGPロシア大会を優勝し、ファイナル進出を決めた羽生結弦選手。ケガのため年内の試合出場は厳しいともいわれていますが、思い起こせば平昌五輪でも深刻なケガをはねのけて66年ぶりに連覇。なぜそこまでメンタルが強いのか。羽生結弦選手の強靱な精神力をはぐくんだ、ご両親の育て方に注目しました。

自分の23歳の頃って…比べるのも恥ずかしい
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羽生結弦の育て方!両親は特別なことをした?

羽生結弦選手は1994年、宮城県仙台市生まれの23歳。報道によると羽生選手は父母、姉の4人家族。「結弦」という名は中学校の教頭も務めた数学教諭の父が「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をして欲しい」と付けたそうです。

98年の長野五輪で、当時仙台の高校生だった荒川静香さん、本田武史さんらが代表になったこともあって地元でフィギュア人気が高まり、姉がリンクに通い始めたことをきっかけに羽生選手も4歳でスケートを開始。羽生選手は生まれつき喘息の持病があり、ほこりが少ない室内でできるフィギュアなら病気を克服しやすいのでは、という思いも両親にはあったようです。

五輪連覇や国民栄誉賞受賞など今や世界のトップアスリートとなった羽生結弦選手ですが、これまで両親は全くと言っていいほどメディアに登場していません。羽生家を知る人によれば、両親が表に出ないのは「頑張っているのは本人であって、親は関係ない」という考えからだといいます。

もちろん母は物心両面で幼い頃から懸命に羽生選手を支えているようですが、父は息子の競技にはほとんど口を出さないとも。控え目で公には多くを語らない「東北人気質」が両親の育て方に見えるようです。親族の一人も、その育て方について「当たり前のことをしてきただけ。特別なことは何もしていません」と静かに語るだけだといいます。

羽入結弦の参考になりそうな幼少期のエピソード

強靱な精神力のスーパーアスリート、羽生結弦選手。両親は育て方の多くを語りませんが、母親の存在はやはり何より大きい支えなようです。フィギュアはお金がかかるスポーツだけに、母はパートを掛け持ちして費用を補ったほか、つい数年前まで競技の衣装を手作りしていたといいます。

今でこそ絶対王者の羽生選手ですが、喘息もあって少年時代はすぐ息切れし、食も細く「あがり症」でもあったそうです。そのため母は栄養管理を学んで食事を工夫したり、セルフコントロ-ル法も独学するなど献身的に支えたといいます。

もともと負けん気は強い羽生結弦選手。幼い頃から「お姉ちゃんにできるなら僕にも」と果敢に技に挑戦していましたが、小学低学年の頃、練習に身が入らない時期が来ます。父は家族会議を開き「嫌ならやめてもいいぞ」と問いかけますが、母は「きっとできる」と逆に激励。羽生選手自身、熟考した末「自分が好きで始めたことに屈したくない」と続けることを決意したそうです。

父はそれ以来スケートに対しては何も言わず、じっと見守るように。小学時代に指導していた都築コーチは、そうした両親の育て方に関して「あるときは密接で、あるときは突き放す。子供が関心を持ったことには可能な限り協力する。自主性を尊重するのが羽生家の教育方針ではないか」と話します。

ただ教師でもある父は、羽生選手が中学・高校と進学すると「スケートだけの人間にはなるな」と勉強の大事さだけは口を酸っぱくして言い聞かせたそうです。そのため羽生選手は競技と学業を両立。中高と成績も優秀で、早大の通信課程を受講する今も、カナダの練習拠点でスポーツ医学理論を研究するなど「親譲り」の一面も見せています。

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羽生結弦の育ちに関するネットの反応

小さい頃からの振る舞いが大人になって現れるんですね〜
羽生結弦を育てたご両親 ホントに凄い
ご両親の育て方もそうだし子供の時から積み上げられて来たものなんですね
羽生結弦は一日にしてならず
ご両親や祖父母の方々、たとえ息子であっても誇りに思うはず 国民栄誉賞受賞もしたんだし!
羽生選手はほんと化け物だよなぁ…
両親と協議した結果羽生結弦を優先した。美しい
昨シーズン、今シーズンって病み上がりなんだよね…?信じられん…
羽生君、実は俺と「幼少期に運命のイタズラで離れ離れになった生き別れの兄弟」ていう事にならんかな
羽生結弦の幼少期が寺田心そっくりなんだが…

出典:twitter

まとめ

羽生選手には世界の階段を上るたびに試練が訪れています。4年前の中国GPでは練習中に他選手と激突し重傷。去年のNHK杯でも足を負傷。そしてまた今年もです。周囲の多くが「無理せず休んだら」と考えましたが、その都度羽生選手は鬼気迫る演技を続けました。

メンタル力には圧倒されるばかりですが、その源は両親の育て方とともに、自身が被災者となった東日本大震災の経験にもあるようです。「やれる限りはリンクで全力を尽くす」。勝敗や損得を超えて、被災地を思うある種の〝使命感〟が、羽生選手を常に突き動かしているような気がしてなりません。

羽生君、父の影響で野球も好きでなぜかカープファンらしい…

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