ボクシング

井上尚弥vsロドリゲスどうなる?コメントと予想まとめ

プロボクシングの主要団体世界王者らが「最強」を決めるトーナメント・WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)。そのバンタム級1回戦第3試合がこのほど米国で行われ、IBF王者ロドリゲス選手(プエルトリコ)が挑戦者のモロニー選手(オーストラリア)を判定で退けました。

ロドリゲス選手は来春にも開催される準決勝で井上尚弥選手と対戦します。井上選手はこの試合を生観戦し、終了後はリング上でロドリゲス選手とフェイスオフ。お互いが印象をどう感じたのか、二人の試合後のコメントなどをご紹介します。

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井上尚弥vsロドリゲスどうなる?モロニーに意外と苦戦

プロ戦績無敗同士の対決となったロドリゲスvsモロニー戦は、序盤からお互いの特徴を出した活発なパンチの応酬に。
カウンターなどパンチスピードはロドリゲス選手が上回るものの、一発のパワーはモロニー選手も相当強い印象です。

序盤はモロニー選手が押し気味に進め、中盤からはロドリゲス選手が手数を増やし、ボディ、フックなどを当てる場面も。カウンターも時折効果的にヒットします。
しかしモロニー選手は、終盤は接近戦に持ち込もうとパワーで押し込み、ボディなどで攻勢。たまらず下がるロドリゲス選手がクリンチすることが多くなります。

一進一退に見えた試合は、ややロドリゲス選手のパンチの的確さが上回ったか、2-1の僅差判定で王座防衛となりました。

意外と苦戦した王者の姿に、米ボクシング専門メディアの評価は辛口のようです。例えば「モロニーは終盤力強く圧倒した。ロドリゲスは酷いガス欠だった」「モロニーのボディがネガティブな影響を与えた。ロドリゲスは数々のパンチを受け、12回に傷ついた様子に見えた」等々。

そしてリングサイドの井上尚弥選手についても言及し「井上は横で心配する様子は全くなかった。彼は対戦相手を評価するため必要なものを全て手にしたようだった」「よもやの辛勝で井上に脅威を与えることはできなかった」と指摘しました。

では二人の試合後のコメントはどうだったのでしょうか。

https://twitter.com/WBSuperSeries/status/1053860897599438848

お互いのコメントをシェア

ロドリゲスvsモロニー戦後、次戦で拳を交えるロドリゲス、井上尚弥両選手はお互いの印象についてコメントしました。

井上尚弥選手はリング上でインタビューを受け、試合の感想について「まずおめでとうと言いたいです」と一言。
インタビュアーから「横浜でロドリゲスと戦いたいと言っていましたが実際どう思ってますか?」と聞かれると、「ロドリゲスと来年戦えることを楽しみに、非常にワクワクしてます」と語りました。

その後日本のメディアには「期待していたファイトに到達していなかった。前半のキレ、鋭いカウンター、そこを含めて対策を練っていきたい」と淡々と発言。
また大橋ジム会長も、ロドリゲスの前半のカウンターの切れ味を指摘し、「とても強い王者の印象に変わりはない」と警戒感を示していたそうです。

一方、プエルトリコメディアによると、ロドリゲス選手は試合後、スペイン語で「El Monstruo(モンスター)」と評される井上選手にに最大限の敬意を示したそうです。
イノウエは一流のボクサーだ。そして、恐怖のファイターでもある。来年戦うけど、誰もが待ち望んだ対決になるだろう」とコメント。

また「自分は最高のコンディションで、モロニーも最高の仕上がりを見せていた。だが、勝ったのは私だった。再戦については神のみぞ知る。モロニーが勝者になってもおかしくはなかったかもしれないが、今は来年の対戦する相手に集中するのみだ」と話したそうです。

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井上尚弥vsロドリゲス予想まとめ

セコンド「何故もっと行かない。勝てば準決勝に上がれるではないか?」 ロドリゲス「勝てば準決勝は井上尚弥です~彼は怪物です~無理です~」
ロドリゲス、スプリットって事はギリギリだよな?マジで井上尚弥とやりたくなくて負けようとしたんじゃねえだろうな
スーパーフライで井上がやりたくて仕方なかったビッグマッチが、WBSSだから毎試合続く、たまらんね~
断言は出来ないが、直近の試合を観る限り、テテやロドリゲスが井上を脅かすとは思えない
那須川天心3年後か。井上尚弥の相手もロマチェンコしかいない頃だ。今より1階級上げてるな
以前ドネアは来日時大橋ジムを訪問して井上尚弥にアドバイスを送っていたなぁ…その頃から尚弥は既に完成されたボクサーのようだと感想を漏らしていた…
ロドリゲスが未知数でなくなった今、対抗できるのはバーネットくらいだと思うので、ここで転ばずに駒を進めてほしい
井上尚弥は惑星No.1と海外のボクシングファンは言ってるようです(笑)
井上は倒せない!辛勝ロドリゲスに海外ファン辛辣「イノウエがボコボコにする」
IBFはこれまでWBAレギュラー王者との統一戦は認めてないはずだけどどうなるの?

出典:twitter

まとめ

同じ米国で、ロドリゲス戦とほぼ同時に行われた村田諒太選手の防衛戦は、残念ながら判定負けで王座陥落となってしまいました。
あの鋭かった村田選手の右ストレートが効かず、挑戦者のスピードに翻弄される姿には、ボクシングの難しさを改めて感じさせられた気がします。

3試合終わったWBSSバンタム級ではテテ、ロドリゲス両王者とも辛勝で、井上選手の圧倒的「70秒殺」が際だっていますが、村田戦で見た通り、試合はやはり蓋を開けてみないと分からないともいえます。
1回戦最後のバーネット戦は、果たしてどんな展開になるのでしょうか。

準決勝が事実上の「決勝戦」との見方も…

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