甲子園

甲子園2018でルーティンが面白い選手!なぜやるかの解説も

夏の甲子園大会が始まりました。球場は熱戦と大観衆の歓声で大いに盛り上がっています。
ところで試合を見ていると、時折、打席やマウンドで何やら不思議な動きをする選手が。
これはアスリートの「ルーティン」と呼ばれるものです。

バットを目の前に立てるイチロー選手やラグビーの「五郎丸ポーズ」などが有名ですね。
甲子園球児のルーティンにはどんなものがあるのでしょうか。

選手のモノマネ、実はあれもルーティンなのかも…
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甲子園2018でルーティンが面白い選手は?

今年の夏の甲子園大会に出場している選手たちで、特徴的なルーティンをご紹介しましょう。

まず打者では大阪桐蔭の主将・中川選手。打席に立つと、バットをゆっくり背中の方へぐるっと一回りさせ、ホームベースの三カ所ほどを順にトントンと叩きます。強打者だけに、まるでプロ選手のような威圧感も感じます。

https://twitter.com/TOIN_soraa5/status/939862247299432448

そういえば数年前、滑川総合(埼玉)の馬場選手が、一球ごとにヌンチャクのようにバットを回したり飛び上がったりして、一流MLB選手に「爆笑した」とツイートされたり、県高野連から叱られたりと話題になったことがありました。

食べ物系のルーティンもあります。
今大会の開幕戦で惜しくも敗れた藤蔭(大分)の御手洗選手は、母が試合前日の晩ご飯に、必ず地元名物の鶏天を「点を取る」と願って出してくれたそうです。甲子園では宿舎生活のため、「せめて鶏だけでも」と朝食のバイキングで鶏の照り焼きを食べたとか。

その他、赤い勝負パンツをはいて試合に臨んだり、同じデザインのタオルを使うなど、験担ぎをする球児も多いようです。

3年連続の夏の甲子園出場となった木更津総合(千葉)で、昨夏活躍した早川投手も独特でした。
まずグラウンドでは必ず右足でラインを越えます。ここぞの場面ではマウンドで両腕ストレッチ
宿舎でも、寝る時は「必ずサプリを飲み、鼻腔テープとマスクをしてヘッドホンで音楽を聴きながら」が定番。こういったルーティンは全部で15種類もあったそうです。

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1025898722046013440

ルーティンをやる理由!いまや当たり前

野球をはじめスポーツ選手にとって、特定の習慣的な動作や行動であるルーティンは、モチベーションを高めメンタルを整える大事な作業です。

多くの名選手たちはさまざまなルーティンを行っています。
演技直前、胸の前で十字を切るようなフィギュアスケートの羽生結弦選手の仕草。体操の内村航平選手も、演技前に腕を伸ばして目標を確認するような動きをします。

このように、迷わず毎回同じ動作をとることで、精神的に落ち着き自信を呼び覚ましたり、雑念を払いその場に集中できる効果があるということです。
またルーティンを行うことで、「うっかり」「ケアレス」の凡ミスを防ぐことができたり、あるいは大きな失敗しても、再び落ち着いた状態へ早くリセットできるともいわれます。

これは私たち一般人も同じで、生活の中では、ほとんどの人が決まった流れの中で無意識に同じ行動様式をとっているものです。朝起きたらまずトイレに行き、顔を洗い、テレビを付ける…などです。

緊張や不安を和らげたり、スランプ脱出の原因を探しやすくなるともいわれ、多くのアスリートが試合だけでなく、日常生活でもルーティンを取り入れてパフォーマンス向上を図っているようです。

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1025921882757812224

https://twitter.com/asahi_koshien/status/1025901242290073600

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ルーティンが面白い!ネットの反応

大阪桐蔭・中川くんの打席入る時のルーティンめちゃくちゃかっこいいから、是非見てください
パターン化した行動は自信になる。多分集中力が1番出せる頃合いが関係するのかも
一般女子「◯◯選手かっこいい!」 野球女子「◯◯選手の打席立つ時の癖とかルーティンかっこいいー」
大阪桐蔭の中川君のルーティン メチャ強そう
ルーティンの繰り返しで運命を切り拓いたスポーツ選手は、成功した自分を常に見ているのでチャンスを勝ち取りやすい
選手は結構ジンクス気にしますから打てない時は何かを変えたりします。登場曲とか
西武・浅村選手の好きななめこ汁は、私のルーティンです! 仕事の昼休みお昼に必ず食べます
スポーツメーカー「筒香選手が毎回バッティンググローブを直さなくていい新製品を開発しました!」 筒香「いや、それルーティンだから」
五郎丸曰く「見えるものをコントロールすることで見えないものを整えるという考え方」これはいろんなことに通じるなあ
こんな第100回甲子園大会は嫌だ「落ち着かせる為にルーティンで江頭2:50のポーズをマウンド上でやるピッチャー」

出典:twitter

まとめ

野球は「確率のスポーツ」「失敗のゲーム」ともいわれ、実はよく見るとほとんどのプレーは、意図した通りにはならないことの連続です。

一流打者でも10回のうち7回は凡退。投手は一試合に3~4点取られても「なかなかの出来」といわれます。
そして数十分以上ほとんどプレーが止まらないサッカーや長距離走などとは違い、試合中、細かく間合いやインターバルがあるのも特徴的。

短い間合いで集中力を高めて、敵の裏をかき、少しでも成功の確率を上げる。
野球選手にルーティンが多いのは、そんな競技の特性が背景にあるのかもしれません。

子供の頃、掛布とか落合とかよくまねしたなあ

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