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平尾奎太のドラフト予想!腎臓の病気とは?

プロ野球のドラフト会議が25日に迫りました。プロ志望届を提出した高校生123人、大学生110人と、社会人や独立リーグ選手ら計数百人もの候補者とその関係者たちが、祈る思いで指名の瞬間を待ちます。

社会人選手で指名が注目される一人が、Honda鈴鹿の平尾奎太投手です。高校時代に腎臓の難病を患い、一時プレーができない時期がありながら病気を克服し、現在はプロを夢見て投げ続ける日々。
ハンディを乗り越えた平尾投手、果たしてドラフトでの指名はあるのでしょうか。

野球の神様、どうか微笑んで!!
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平尾奎太のドラフト予想

平尾奎太投手は1994年大阪府泉佐野市生まれの24歳。身長188cmという社会人野球で有数の大型左腕です。145kmを超える角度あるストレートや多彩な変化球を持ち味としています。

平尾奎太投手は、大学時代に腎臓の病気治療のための休養を経て復帰後、関西学生リーグで通算8勝するなど活躍。4年生秋には4勝を挙げベストナインを受賞しました。
Honda鈴鹿では入社1年目から公式戦のマウンドに上がり主力として活躍。昨年には侍ジャパン社会人代表に選ばれ、アジア選手権優勝にも貢献しました。

平尾奎太投手は大阪が地元ということもあり、プロ球団では早くから阪神タイガースがその素質に注目していたようです。
スカウトは「左腕で体格もあり、球速も高校・大学時代に比べて格段に上がっている。社会人では1年目から日本代表に入っており、十分指名候補だ」と評価。

ただ今季はやや成績が振るわなかったこともあり、25日のドラフトでは、競合選手をクジで外した場合の「外れ指名」や下位での指名の可能性があると、メディアなどでは予想されています。

平尾奎太のキャリアと腎臓の病気とは?

平尾奎太投手は、同じく社会人でプレーしていた父の影響で、小学2年生からリトルリーグで野球を開始。
高校は強豪の名門、大阪桐蔭高に入ります。2年春からベンチ入りし、3年時の2012年にはエース藤浪晋太郎投手(現阪神)のチームメイトとして春夏連覇を経験しました。現オリックスの澤田圭佑投手も同級生でした。

ところが平尾奎太投手に試練が訪れます。高2年の秋に特定疾患の難病「IgA腎症」という腎臓の病気が判明。
IgA腎症はいまだ原因が不明とされ、初期には症状もなく、通常の健康診断などで発見されることが多いそうです。進行すると人工透析が必要になったり、腎不全に至る恐れもあります。

本来、激しい運動は腎機能の低下を招くため禁止されますが、平尾投手は医師に直訴して部活を継続。高3の夏が終わってようやく病気療養に入りました。
高卒後は同志社大に進学。しかし野球部では大学1、2年時は運動禁止で入退院を繰り返し、公式戦の応援や裏方に徹したそうです。

その頃、平尾投手の心の支えとなっていたのが、阪神の岩田稔投手。岩田投手は大阪桐蔭の先輩で、同じ左腕でもあります。そしてやはり高校時代から1型糖尿病という病気と闘いながら、現役選手として今も活躍しています。

自分と同じように闘病しながら野球を続けている平尾投手のことを知り、病室を見舞った岩田投手は「病気というのは神様が乗り越えられる人にしか与えないもの」と話しました。同じ境遇を乗り越えた先輩のこの激励の言葉が、平尾選手に勇気を与えてくれたそうです。

努力の結果、病気も無事治癒。そして今年、夢見てきたドラフトを迎えました。

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平尾奎太に関するネットの反応

同級生藤浪と同じ舞台へ!ホンダ鈴鹿・平尾、難病越えドラフト待つ
今回のTBS「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう」で紹介予定のドラフト候補は、社会人・Honda鈴鹿の平尾奎太投手などだそうです
ネタバレ早いよ!でも見るしかねえな
平尾「高校3番手」から難病乗り越え「社会人屈指」へ!
1年目は大活躍だったが2年目の今年はいまいち安定感が無いのが気掛かり
平尾、ホンダ鈴鹿の平尾投手岩貞に似てる。3位で取れないかな?
188cmの長身から投げ込むストレートは球速こそ140キロ程だが、角度がある故に打者には打ちづらい球として映る
阪神ドラフト 1位 藤原 大阪桐蔭 2位 平尾 Honda鈴鹿 3位 山本 関西大 で上位どうでしょう
IgA腎症はプロでは大丈夫そうなのかな
平尾選手、男らしいイケメンで歌も上手く、同志社大時代にEXILEオーディションも経験とか

出典:twitter

まとめ

平尾奎太投手は大学では、万一の時の第2の人生も考え社会科の教職単位を取得。大学4年時には母校・大阪桐蔭に教育実習に赴き、当時1年生だった根尾昂選手や藤原恭大選手らを教えたそうです。今年同じドラフト候補になるとは不思議な因縁です。

平尾投手は、マウンドに立てる喜びからどんなピンチでも苦しいと思わなくなり、闘病する人たちを元気づけることが自分の使命だと感じているそうです。
家族や先生ら多くの人の支えで今があると、グローブには「野球ができることに感謝」という言葉が刺繍してあるとも。
見事プロ入りして、恩返しの報告ができることを祈りたいですね。

決して挫けず前に。勇気をもらえるなあ!

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