甲子園

目白研心の野球部メンバーの出身中学は?なぜ日大三を破る奇跡が起こったのか?

秋の東京大会初戦で来春センバツの優勝候補とも目されていた日大三が5対7と敗れて1回戦で姿を消した。
勝ったのは無名の普通高校目白研心(めじろけんしん)。
硬式野球部のメンバー構成と出身中学について調べました。

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目白研心野球部メンバーが注目の理由!

目白研心の野球部メンバーは日大三の部員40数人からすると半分に過ぎない22名しかも、中学時代はほとんど無名の選手ばかりです。
しかも、練習する校庭は非常に狭く、そのため練習は基本的に都内や近郊の公営球場へ放課後に電車で通うため、多くの練習時間を取れるわけではありません。

1923年創立時の女子私立校「目白学園」が2009年に男女共学の「目白研心」になった時に、野球部が創部されました。
したがって、歴史は10年に過ぎません(生徒数911名うち男子291名)。

これまで秋季大会は地区予選で勝ったことはなく、2016年に一回だけ、本大会に出場したものの初戦敗退でした。
もちろん甲子園出場歴はありません。新チームになり「目白研心の歴史を塗り替えよう」を合言葉に練習に取り組んできました。

創部とともに招聘された鈴木淳史監督(36歳)について見て行きましょう。
新潟明訓2年夏に4番として甲子園に出場。
3年夏 キャプテンとして、新潟大会準優勝。
中央大4年秋 東都大学野球優勝を果たした(同期に亀井義行(巨人))
卒業後、山梨県日本航空でコーチを経験。
すなわち伝統のある強豪校の野球部での経験をしてきた方と言えます。

創部時には11人いた部員のうち9人が辞めてしまって、わずか2名に。
しかしその後他のクラブ員をかき集めるなどで出場した試合に3年間負け続けながら、
「野球がもっと上手くなりたいから」と、残ってくれたそうです。

二人が卒業後に残った一年生三名の部員に、鈴木監督は「この3人で、目白研心野球部の歴史をさらにつなげていくんだよ」と、
厳しい上下関係やルールもないこの野球部の未来を託した。

このような状況ですので、鈴木監督の方針は自らが経験してきたような強豪校特有の雰囲気を部員たちに求めることはありませんでした。
3人の部員たちと共に動き、共に考え、そして見守り続けたそうです。

気が利くやつになれ!
それぞれの役割というのを考えていく。一人ひとりの色を大事にしていきたかったんです。
この場所でしか経験できないことを選手たちには身に付けてほしいんです。

選手が自らつくった雰囲気のチームじゃないと、試合では勝てないですからというのが基本にありました。

なおホームページには野球部の特徴が以下のように記載してありました。
「目白研心野球部は、野球が心底好きで、仲間と一緒に目標に向かってひたむきに野球に取り組んでいるメンバーが集まって活動しています。
また、 野球において大切なものは、全て日常生活において重要なものと直結していると考え、
グラウンド以外の生活でどれだけ真剣に物事に取り組めるかという事を大切にしています。」

1年生3名が2年生になった時に1年生の12名が部員となり漸く野球部としての体制が整ってゆきました。

目白研心野球部メンバーの出身中学は?

出身中学として、野球の有名中学や実力リトルリーグからまとまった参加はないようです。

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目白研心へのネットの反応


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強豪日大三が無名の目白研心に敗れたことにありえないと驚き、監督の指導方針やチームの姿にあり得るかもと、今後への期待を述べる意見がありました。

まとめ

目白研心の野球部メンバーの出身中学について調べました。
野球での有名中学からの選手はいないようです。

日大三を破る奇跡が起こったのは、従来の強豪高校野球校にはみられない
自主性にあふれた伸び伸びとした野球を楽しむ監督やチームの姿勢にあるようです。

今後どこまで勝ち進むのか注目されます。

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