ボクシング

井上尚弥対ロドリゲスの予想「教科書のような王道ボクシング」「井岡一翔タイプか?!」

ボクシングの世界最強決定トーナメント・WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)の1回戦、WBAバンタム級王者井上尚弥選手と同級4位パヤノ選手(ドミニカ共和国)のタイトルマッチが7日、横浜で行われます。
井上選手が初防衛戦となるこの試合に勝つと、次は準決勝に進みます。予想の相手はIBFバンタム級王者のロドリゲス選手が有力です。
ロドリゲス選手とは?その強さや試合の予想を探りました。

7日はトリプル世界戦。豪華!
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井上尚弥対ロドリゲスの予想

エマヌエル・ロドリゲス選手はプエルトリコ出身の26歳。プロ戦績は18戦全勝(12KO)無敗という強さです。
14歳でボクシングを始め、アマチュアで活躍。ユースの大会で優勝するなど実績を重ねますが、交通事故で大ケガを負ったこともあり、目指していた2012年のロンドン五輪代表に選ばれず、その年にプロへの転向を決断したそうです。

オーソドックスなボクシングスタイルを持ち、アマで鍛えられただけに攻撃、防御とも穴のない完成度の高さがあるといわれます。
現在25歳で12年にプロデビューし、16戦全勝(14KO)の井上尚弥選手とは、キャリアもファイトスタイルもよく似ているようです。

両者が対戦すれば、非常にテクニカルな「かみ合った」トッププロのボクシングらしい好試合が期待できそうです。
ただロドリゲス選手の戦績ではあまり強い相手は見当たらず、スピードやパンチの威力など総合的には井上尚弥選手が上回るとの声がもっぱら。
ロドリゲス選手にとっては実力派の世界王者との初対戦となることもあり、厳しい展開も予想されます。

ロドリゲスの怖さ・強さとは?試合はいつ?

ロドリゲス選手は現地時間の10月20日、米国でWBSS1回戦の初防衛戦をWBAバンタム級2位のマロニ-選手(豪州)と行います。
WBSSのトーナメント表によると、この勝者が7日の井上vsパヤノの勝者と準決勝で対戦することになっています。

順当に行けば王者同士のぶつかり合い、すなわち井上尚弥vsロドリゲス戦が準決勝では予想されます。そしてこの試合はWBA、IBFのバンタム級統一タイトル戦にもなります。

ロドリゲス選手は過去の戦歴では目立った対戦がなく、プロとしての実力は未知数な面もあります。
直近の今年5月に行われた、IBF王座決定戦のバトラー選手戦からその強さを見てみましょう。

1Rから多彩な左を立て続けに繰り出すロドリゲス選手。わずか1分30秒、左のコンビネーションでバトラー選手からダウンを奪います。とにかくフック、ボディ、アッパーと左を自在に当ててきます。

そして固いガード。打ったらすぐにガードの繰り返しで、まさにアマで培われた王道のボクシングです。
左の多彩さに加え、右でも鋭いジャブや打ち下ろしのカウンターを当てることもしばしば。つまり左右バランス良く多彩に効果的なパンチを出し、守りもしっかりしている「教科書」のような戦い方です。

結局バトラー戦は判定に持ち込まれましたが、大差でロドリゲス選手が下す結果となりました。
井上陣営の大橋会長も「(参戦者の中では)ロドリゲスが一番強そうな気がする。すごくシャープで、井岡一翔みたいな感じと警戒します。

では井上vsロドリゲス戦も予想される準決勝の日程はいつなのでしょうか。
WBSS1回戦は7日の井上尚弥選手の次戦を皮切りに、10~11月にかけて毎週世界各地でバンタム級やスーパーライト級の対戦が「ダブルヘッダー」の形で行われます。

その先の準決勝以降の日程はまだ発表されていませんが、恐らく年明けの19年1月より後に設定されそうです。
開催地は米国が有力ですが、再び日本で行われれば日本のファンには朗報になりそうです。

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井上対ロドリゲスのネットの予想

井上尚弥がWBSSオープニングを飾ることになった!(試合はレリVSトロヤノフスキーの方が先だろうが)
テテ、ロドリゲスら井上のライバルたちはこの試合を見届けて自身の試合に臨むことになるな
井上尚弥が勝って次ロドリゲスやし最高の試合が見れそう
大橋会長、WBSSではロドリゲスが最も強敵と…
日本の誇るモンスターがいよいよバンタム級最強への道を踏み出す
世界バレー横浜アリーナでやってるが…7日ここに行く。バレーより会場ばかり見てる! ロドリゲスもいるし(笑)頭の中はWBSS
準決勝はともかく決勝の相手はドネア?バーネット?誰になるんだろう? 井上尚弥の優勝は間違いないけどね
WBSSは誰が一番難敵だと思いますか?自分はIBFのロドリゲスですね
パヤノの公開練習あったが、元WBAスーパー王者は決して侮ることの出来ない強敵では?
井上尚弥・パヤノ戦は欧米でも屈指の注目度らしい

出典:twitter

まとめ

今回はいち早く井上選手の次々戦を予想しましたが、というのも、7日の次戦ではどうみても王者に隙が見当たらないためです。
パヤノ選手は元王者でもありパンチは鋭いものの、防御面に穴があるとされます。
井上選手としては久しぶりのサウスポーとの対戦ですが、「苦手意識は全くない」と陣営。
解説者らも総じて井上選手が打撃力、速さ、技術の全てで上回るとみており、中盤までの早い回でKO勝ちする可能性が高いとみられます。
いよいよ始まる「モンスター」井上選手の進撃。バンタム級の統一王者という頂点に立つ日まで見逃せません。

WBSSはボクシングのW杯のようなものだね!!

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