甲子園

甲子園の熱中症対策で出来ることは?危険だ!と様々な声。

その他
4/29 テテvsドネア(勝者が井上と決勝)
5/19 井上尚弥vsロドリゲス(事実上の決勝との声も)
5/26 伊藤雅雪vsへリング
5/26~ 全仏OPテニス 錦織/大坂 WOWOW登録はコチラ!



100回目の節目となる今年の高校野球甲子園大会。全国で地方大会の決勝が行われるなど大詰めを迎えています。
ところが日本列島は過去最悪の猛暑が続き、各地で選手や観客が熱中症で倒れるケースが続出。
高野連は熱中症対策を呼び掛け対策に追われていますが、そもそも35度を超えるような昼間に運動するのは危険だとされています。真夏の甲子園、本当に大丈夫なのでしょうか。

外を10分歩くのでさえキツイのに…
Sponsored Links




甲子園の熱中症対策で出来ることは?

甲子園出場をかけた地方大会で、各地の高野連は生徒たちの危険を避けるためさまざまな熱中症対策を実施しています。
京都大会では準々決勝の一部を夕方から異例のナイターで実施。滋賀大会は2日間で8試合を行う予定を4日間に分散。いずれも第1試合を午前8時半開始としました。

東西の愛知大会は、準々決勝と準決勝の試合開始を1時間早め、準決勝からは会場の外野席にテント10基、内野席入口にミスト扇風機を設置。
各地で炎天下のスタンドでの応援にも制限がかけられ、吹奏楽などの鳴り物応援を禁止したり全校応援を自粛するよう要請する大会もあります。

甲子園の本大会では、どんな熱中症対策が取られるのでしょうか。
主催者によると、球場内には医師、看護師、理学療法士を配置。環境省が公表するWBGT(暑さ指数)と観測気温を目安に、選手らの体調を管理する体制をとっているそうです。
観客らの救護体制では警察、消防当局や球場側と調整し、スタンドに配置した警備担当者らから大会本部に一報が入り、球場内での救護措置だけでなく、速やかに救急搬送ができるようにしているとのこと。
また開会式では、出場選手をはじめ参加する生徒らにペットボトルを配布し、式中の飲料を勧めることも検討しているそうです。

もちろん、当事者である選手・応援団の親や指導者は、
・子供たちに帽子着用を義務付ける
・炎天下では約30分おきに数分程度、風通しの良い日陰で休憩させる
・スポーツドリンクを飲ませたり汗を拭かせたり、アイスパックや冷たいタオルでこまめに首筋・両腕の肘裏側・膝裏側等を冷やす
といった熱中症対策をとることが必須です。

甲子園8月はもう限界・危険だ!の声も…

しかしこうした対策だけで、例年通り甲子園大会を実施しても危険はないのか疑問の声もあります。
気象庁は異例の緊急記者会見で、列島の異常高温は来月上旬にかけて続くとしたうえで「命に危険があるような暑さであり、災害と認識している」と警告しました。

すでに危険な被害は各地で発生しています。
熊本大会では計34人が吐き気やめまいの症状を訴え、病院に搬送。宮崎大会でも試合を応援していた高校生10人が熱中症の症状を訴え、救急車で運ばれました。

専門家には、高野連などの熱中症対策は十分ではないとの指摘もあります。
「球場に選手、観客も対象とした救護所や重症者に対応できるよう冷水を入れた簡易用プールを用意し、全身を冷やすのが効果的」「環境省の指針では暑さ指数31度以上の場合運動は原則中止としているが、高野連などの呼びかけでは中止は明言されておらず、おかしい」といった声です。

命の危険があるほど酷暑の7~8月には、もはや大会自体をやるべきではないとの声も出ています。
有識者は「高校野球は毎年春と秋の開催を検討すべきだ」「夏の甲子園を移動するのが難しければ、せめて朝夕だけの開催など時間をすらすべきではないか」と指摘しています。

Sponsored Links




甲子園は危険!?ネットの反応

熱中症のテロップ出したままで高校野球を中継するNHK
そろそろ気温32℃以上は、屋内外問わず部活動禁止にしてもいいんじゃない?
ドームでやるとか、そういう選択肢の提案は安直ですかねー
頑張れ球児たちと普通に言える人の感覚がわかんない。熱中症対策するなら大阪ドームでやればいい
炎天下の試合は選手、審判、観客を危険にしてるだけ! 甲子園でしたいのなら開会式と決勝、準決勝くらいにしてその他は京セラでやればいい
甲子園予選とか本選は例年通り行って大丈夫か?そして東京五輪は本当に此の時期やって良いのか?
高校生が「教育」の美名の下、日々二時間も三時間も試合を重ね、相変わらず”青春”の一コマとして伝えられる状況はどうかしていないか?
私も10年ほど前に甲子園に高校野球見に行って熱中症に。あれはキツかった
18歳未満は超危険?「夏の甲子園」なんてやらせてる場合じゃないですやん
時期を早めるとかした方が良い。死者が出てからでは遅い。熱中症は重度の後遺症が残る場合もある

出典:twitter

まとめ

夏の大会は3年生にとっては集大成の晴れ舞台。できる限り無理をしてしまうのが性であり、生徒に自重を求めるのは酷です。やはり大人が主導して制限をかけるべきでしょう。
指導者や主催者にはジレンマもあるかもしれませんが、今は命こそ優先されるべき。取り返しのつかない事態が起こってからでは遅いと思います。

「大人の事情」では済まされない…

■関連記事

Sponsored Links




関連記事

  1. 前橋育英野球部の監督息子は現在何してる?あの全国制覇から5年!

  2. 甲子園決勝の始球式がこの2人なのはなぜ?理由に感服!

  3. 甲子園で優勝したことない都道府県!今年はどうか分析してみた!

  4. 西川僚祐の出身中学はどこ?バッティングフォームからして違う!

  5. 甲子園の抽選結果の偏りのブロックは!見どころの試合はこれ!

  6. 白山高校監督東拓司の指導方法とは?「熱く自ら部員集め」「運転手務め年1…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


人気記事

注意書き

・記事内キャラクター・アイキャッチ画像・および画像は以下商用フリー画像サイトのものを規約に基づき使用させていただいております。キャラクターにおいては加工しております。
■王国興亡記 管理人:そーいち様
https://ameblo.jp/makapri
■pixabay
https://pixabay.com/

PAGE TOP