ボクシング

村田諒太勝ったら次戦レミュー?ゴロフキン?戦績を調べてみた

WBA世界ミドル級王者村田諒太選手が、ボクシングの本場・米ラスベガスで挑戦者の同級2位ロブ・ブラント選手を迎え撃つ2度目の防衛戦が、日本時間21日に迫りました。
目の肥えた米国ファンに「強さ」を見せつける戦いが、村田選手には期待されます。
さてブラント戦に勝ったとしたら、村田諒太選手が次戦で闘う相手はだれでしょうか。

今ミドル級王者の間ではさまざまな対戦の動きが噂されています。村田選手の次戦の相手にもレミュー、ゴロフキン選手といったビッグネームも挙がっている模様。
レミュー選手とは?その戦績や強さを探ってみました。

ミドル級、やっぱり重厚感が凄い…
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村田諒太がブラントに勝てば次戦はレミュー?ゴロフキン?

日本人初の五輪金メダリスト兼プロ世界王者である村田諒太選手。しかし既に32歳と、世界で活躍する時間はあまり残されていません。
村田選手が掲げる「米国でミドル級の頂点に立つ」目標のためにも、次戦のブラント戦では「圧巻の勝利」が不可欠になります。

さてそのミドル級では今、世界でさまざまな動きがあるようです。

ミドル級は長年ゴロフキン選手(カザフスタン)が王座に君臨。一時3団体統一王者でしたが、9月に「カネロ」アルバレス選手(メキシコ)との再戦に判定負けし、この結果WBAスーパー、WBC王座はカネロ選手に移りました。
このほか現在、WBA正規王者が村田諒太選手、WBO王者がソーンダース選手(英国)です。
IBF王者はこれまでゴロフキン選手でしたが、6月に剥奪されたため現在は空位です。

WBCはこのほど開かれた年次総会ランキング会議で、新王者カネロ選手に次戦での選択防衛戦を認めました。
また、同級暫定王者ジャーモール・チャーロ(チャーロ兄)選手(米国)には、カネロ選手への挑戦権を懸けて、ゴロフキン選手と試合を行うよう対戦指令を出しました。

ゴロフキン選手はカネロ戦での判定負けに不服で、再々戦を希望しているとされます。
ただ試合内容を見る限り、さすがのゴロフキン選手も36歳という年齢による衰えは否めず、WBCとしてはカネロ戦の前に暫定王者との試合を挟ませたい意向のようです。

一方のカネロ選手自身は12月にWBAスーパーミドル級王者のフィールディング選手(英国)に挑戦し、3階級制覇を目指すと表明しました。ミドル級での去就は不明ですが、仮にカネロ選手が王座返上などをすれば勢力図が大きく変わることになり、村田選手の今後の戦略にも大きく影響しそうです。

そんな中、ブラント戦の次戦に村田選手の相手として名前が挙がっているのが、元IBF同級王者のレミュー選手です。
レミュー選手の経歴や戦績をみてみましょう。

レミューの戦績・強さとは?

デイビッド・レミュー選手は1988年、カナダ生まれの29歳。ボクシングスタイルはオーソドックスです。

アマチュアを経て2007年にプロデビュー。ミドル級で北米タイトルなどを獲得後、15年6月、テイラー選手の王座剥奪に伴いIBFミドル級1位のハッサン・ヌダム・ヌジカム(アッサン・エンダム)選手(フランス)とIBF王座決定戦を行い、判定勝ちで王座を獲得しました。

しかし同年10月、次戦でIBF王座の防衛とWBAスーパー王座、WBC暫定王座をかけて統一王者ゴロフキン選手と対戦しましたが、8回TKO負け。IBF王座の初防衛に失敗し、わずか4か月で王座を陥落しました。
17年12月には、WBO王者のソーンダース選手に挑戦しましたが、大差の判定負けで王座返り咲きはなりませんでした。

レミュー選手の戦績は44戦40勝(34KO)4敗。実に80%近い高いKO率を誇ります。
パンチに力がある強打者で、左ボディからアッパーのコンビネーションも巧み。
村田諒太選手と同じくヌジカム選手に勝っていますので、村田選手が次次戦で対するとすれば、ヌジカム戦をイメージすれば戦いやすいかもしれません。

レミュー選手が判定負けしたソーンダース選手は、アウトボクシングのクレバーな試合運びで、クリンチも得意。相手の強打を回避しつつシャープにパンチを当ててくることもあり、ポイント獲得の術にたけているとされます。
一度リードされると挽回が難しいとされ、プレッシャーをかけて前に出る村田諒太選手のスタイルには「レミュー選手の方がかみ合う」との声も多いようです。

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村田諒太の行方は?ネットの反応

21日は全米ESPN+で放送。村田選手のアメリカ・世界で今後の活躍を方向付ける重要な試合!
カネロとレミューの対戦は? 次戦に村田諒太が名乗りを上げているだけに、今後の動向に注目!
カネロ勝利といっても村田には、年齢的なことを考えると大波乱ってほど大波乱でもないっしょ
村田は今後どうするのかな。カネロ陣営が試合を受けてくれるとは思えないし、受けてくれたとしてもまず間違いなく勝てない
ゴロフキンが村田に挑戦という、ゴロフキンを迎え撃つというのも面白そうではある。今後ミドル級はどうなるのか
ロブ・ブラント 村田諒太と似たスタイルで戦うボクサーのような感じがする やりにくい相手だと思うな
村田、次はサンダース狙いかな。それも厳しいと思うけど。個人的にはデレビャンチェンコかスレッキとの試合が観たい
村田諒太は階級を変えてミドル級ではないクラスで頂点目指すという選択肢しかいまはないと思う
次戦が東京ドーム、村田諒太VSGGGとのダブルメインイベントだったりしたら最高です
村田諒太観たいけどもう日本でやらんのかな

出典:twitter

まとめ

ボクシング界でも最も選手層が厚いとされるミドル級ですが、今や「天下」を取ったカネロ選手の動向を、全陣営が注視する状況のようです。
今後の事態の推移によっては、村田選手は来年米国で、ゴロフキン戦やタイトル統一戦などのビッグマッチを戦う可能性もあります。
それだけに20日のブラント戦は、勝利することは言うまでもなく、試合内容が非常に重要になってくるといえそうです。

井上選手の勝利がいい刺激になればいいね!

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