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箱根駅伝復路で大逆転は最大何分差で可能?過去のタイムを調べてみた!

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新春のスポーツ風物詩・箱根駅伝が2、3日の両日行われます。全長約200kmのロングコースでたすきをつなぐ壮大な箱根駅伝。順位のめまぐるしい逆転も醍醐味の一つですが、過去に復路で最大の「逆転劇」はどんなレースだったのでしょうか。タイムなどを調べてみました。

お天気に恵まれランナーには良かった!
今回青学とトップの差は5分29秒!
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箱根駅伝復路で大逆転は最大何分差で可能?

箱根駅伝は東京・大手町から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入口間の往復217.1 kmを、10区間に分けてリレーする大学対抗戦。1~5区が往路、それと概ね同じコースを戻るのが6~10区の復路です。

往路、復路それぞれで1位になった大学が優勝となるほか、往路復路のトータルで1位になると「総合優勝」です。復路の始まりの6区では、往路ゴールの1位からタイム差が10分までの大学は、ゴールのタイム差に応じて時差スタートを切ります。1位は午前8時ちょうどのスタートです。

1位から10分以上離れた他の大学は、午前8時10分に一斉スタートします。このため実際のタイム差よりマイナス10分の繰り上げになっているわけです。テレビ中継などで表示される順位やタイムは、この復路同時出発による時間差が換算された形になっています。

各大学が競う「総合優勝」は往路復路のトータルタイムですが、近年の例では、概ね最後の10区でゴールテープを切った大学が総合優勝となっています。

では過去の大会で、往路1位の大学と大きなタイム差がありながら、復路で追い上げ最後に逆転優勝した「最大逆転劇」はどんなケースだったのでしょうか。ランキングでご紹介します。(タイムは復路スタート時の1位との差)

1位 第1回大会  東京高等師範(現・筑波大)8分27秒

2位 第47回   日体大          7分55秒

3位 第36回   中央大          7分41秒

4位 第13回   慶應大          6分59秒

5位 第62回   順天堂大         6分32秒

歴史的な第1回の東京高等師範は、10区スタート時は1位と11分30秒も離れていましたが大逆転優勝。47回の日体大は7区で一気に4分4秒もつめ、10区で劇的に逆転を果たしました。

また順位でみると、62回の順大は復路スタート5位からの逆転勝利。さらに82回の亜細亜大は復路7位スタートにもかかわらず、みるみる抜き去り大逆転の総合初優勝を遂げています。

復路の特徴・重要区間は?

過去最大では8分以上の逆転劇もあった箱根駅伝の復路。今年も手に汗握る「抜きつ抜かれつ」が期待されますが、では復路の特徴や重要区間はどこなのでしょうか。

6区 (20.8km) 箱根・芦ノ湖~小田原

6区は「山下り」と呼ばれ、864mの高低差を全速力で一気に下ります。上りの5区も難路ですが下りもスピードが加速し、足に大変な負担がかかる過酷なコース。このため5区と同じように各大学にスペシャリストがいて、5区以上に大差がつきやすく、順位の変動が大きい区間とされます。

9区 (23.2km) 戸塚~鶴見

「花の2区」と同様に沿道の観客が多く「松の9区」とも呼ばれ、主将や準エースクラスが走る重要な区間とされます。過去には大逆転がしばしばあったほか、下位チームでは「繰上げスタート」も多く、時間との戦いというドラマもあります。

10区 (23.1km) 鶴見~大手町

箱根駅伝の最終区間。ここですべてが決まるため、ランナーたちには大きな重圧がかかります。アンカーは優勝・シード権争いなどのプレッシャーの中で走ることから、勝負強い選手がエントリーされます。過去にはデッドヒートの大逆転劇も見られました。

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箱根駅伝の逆転に関するネットの反応

青学を優勝に導いた原監督 逆転のメソッド
去年と同じ展開のような気がする。青学は復路が強すぎる。逆転の駒澤の時のような強さだ!
そろそろ箱根駅伝で復路の首位逆転劇みたいですね
箱根駅伝は1人当たりの距離がハーフマラソン並みと長いけど、山登りの5区と復路で逆転がタマにある
法大、往路は4区まで5位以内なら一発逆転の可能性!リードを復路で守れたら最低5位、最高なら3位もあり得る
どこか1箇所しか見れないなら、やっぱり山登り! 逆転劇もある
過去の印象に残っているベスト1は06年亜大の往路6位からの大逆転!
青学に勝つには往路で3分以上の差は欲しい
9区で首位交代するくらいのワクワクがほしいんよなあ
逆転といえば年末年始は昼夜逆転してる…箱根駅伝までに戻さねばー

出典:twitter

まとめ

箱根駅伝は往復レースとはいえ、往路と復路ではコースや距離が微妙に違っているのが面白いところ。往路は107.5km、復路は109.6kmで、僅かに行きより帰りの方が距離が長くなっています。それも逆転を生む要因なのか、前回も往路優勝の東洋大を復路で王者・青学大が逆転。さて今年はどんなドラマが待っているでしょうか。

いよいよきょう午前8時号砲だ!

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