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田中恒成は井上尚弥より弱いだと?強さの評価をまとめてみた

世界3階級制覇を誇り無敗の田中恒成ですが、同じく3階級制覇で無敗の井上尚弥より弱いとの評価があるようです。
いったい根拠はあるのでしょうか?強さの評価をまとめてみました。

田中恒成は井上尚弥より弱い?かつての勢いは?

田中恒成は井上尚弥より弱いのでは、2016年12月に世界3階級制覇した時の勢いがなくなっているのではとの声があります。

2018年年間優秀選手表彰式で、年間最優秀試合として表彰された木村翔とのタイトルマッチでも、壮絶な打ち合いを12回まで繰り広げ、判定勝ちしました。

熱戦で、見ている分には面白かったのですが、井上ならここまで縺れたろうかとの思いもあります。

2016年末以降の田中恒成と井上尚弥の戦いぶりを比較してみましょう(Wikipedia参照)。

年月日
田中恒成
井上尚弥対戦相手備考
2016年12月30日6R 1:01/TKO勝河野公平WBO世界スーパーフライ級防衛4
2016年12月31日5R 1:5/2TKO勝
モイセス・フェンテス
WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ
2017年5月20日12R/判定3-0勝アンヘル・アコスタ
WBO世界ライトフライ級防衛1
2017年5月21日3R 1:08/KO勝リカルド・ロドリゲスWBO世界スーパーフライ級防衛5
2017年9月9日
6R 終了/TKO勝アントニオ・ニエベス
WBO世界スーパーフライ級防衛6
2017年9月13日9R 1:27/TKO勝パランポン・CPフレッシュマート
WBO世界ライトフライ級防衛2:眼窩底骨折のダメージ
2017年12月30日3R 1:40/TKO勝ヨアン・ボワイヨWBO世界スーパーフライ級防衛7
2018年3月31日9R 2:26/TKO勝ロニー・バルドナド
2018年5月25日1R 1:52/TKO勝ジェイミー・マクドネル
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
2018年9月24日
12R/判定2-0勝木村翔WBO世界フライ級タイトルマッチ
2018年10月7日1R 1:10/KO勝ファン・カルロス・パヤノWBA防衛1

田中恒成は、以前は、5,6ラウンドでのKOもありましたが、最近は判定や、KOであっても、遅いラウンドまでもつれ込むケースが増えています。
これに対し、井上尚弥は、すべてKO、TKOで、1,3,6ラウンドで勝負を決めています。

田中には、2017/9/13の勝ったものの眼窩底骨折のダメージを受けた以降、精神面を含め、何らかの影響が残っているのかもしれません。

田中恒成の強さと戦績

田中恒成(23歳)の戦績

12勝(7KO)0敗
2013年11月10日 プロデビュー
2015年5月30日 プロ5戦目で、WBO世界ミニマム級王座奪取(日本最速世界王座獲得
2016年12月31日 プロ8戦目で、WBO世界ライトフライ級王座奪取(日本最速タイ記録の世界王座2階級制覇
2018年9月24日  プロ12戦目で、王者木村翔に判定勝ちし、WBO世界フライ級王座奪取(世界最速3階級制覇

井上尚弥(25歳)の戦績

17勝(15KO)0敗
2012年10月2日 プロデビュー
2014年4月6日 プロ6戦目で、WBC世界ライトフライ級王座奪取(当時日本最速世界王座獲得
2014年12月30日 プロ8戦目で、WBO世界スーパーフライ級王座奪取(当時世界最速世界王座制覇
2018年5月25日 プロ16戦目で、WBA世界バンタム級王座奪取(当時日本最速となる世界3階級制覇)

(田中恒成が勝る点)
1. プロ12戦目で、世界最速3階級制覇した。井上はプロ16戦目で、3階級制覇(当時日本最速)
2. プロ5戦目での世界王座獲得し、井上の6戦目の日本最速記録を塗り替えた。

(井上尚弥が勝る点)
1. KO率で凌駕している 88%>58%
2. 田中はKOのラウンドが、後半、井上は早い回で決めている。
3. 共に3階級制覇しているが、田中は井上より2ランク下の階級
4. 井上は世界2階級制覇を達成した「WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」では、
当時の世界王者オマール・ナルバエス選手2回3分1秒KO勝ちで圧倒的な勝利をもぎ取るなど、最強とされる世界王者に、圧倒的強さで勝っています。

圧倒的だな!

田中は、井上が打ち立てた最速記録を塗かえて行っているものの、試合の内容(スタイルの差かもしれませんが)や、世間的評判で、現時点で、井上を追い抜いたとは言えないようです。

田中恒成のネットの評価

試合内容が井上みたいに圧倒的という内容ではなく壮絶な殴り合いが多いので
もう少しダメージの浅いボクシングスタイルを構築して欲しい。
人気は出ないキャラだよねー
かなり強いのにねー
田口を圧倒するようなことがあれば、井上に次ぐではなく、匹敵するに格上げです
田中は最速で2階級制覇して、これから3階級、4階級と挑戦していくでしょう。
顔が腫れやすいのがかなり心配だが
いつも通りボコボコに顔腫らして勝ってください
実力の割に知名度、人気度が伴ってない選手。だがそれも今後比例してこれから上がってくだろう
4階級制覇は簡単ではありませんが、可能性は高いと思います。
知名度は低いけど年齢も若く、まだまだこれから

出典:ヤフコメ

これからの期待が大きい選手です。人気知名度の上昇とともに、井上との比較も変わってくる可能性があります。

まとめ

田中恒成は井上尚弥より弱いかどうかを検証し、評価をまとめてみました。

まだまだこれからの選手です。
今回の注目の田口良一との因縁の試合に圧倒的な強さで勝って、これまでの評価を一掃してもらいたいものです。

男を上げてほしいな!

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