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猛暑の東京オリンピック開催への反応まとめ?「なぜ8月に?」「打ち水濡れタオルで!」

災害並みの猛暑が続く日本の首都東京。2010年オリンピックはちょうどこの期間7月24日~8月9日に行われます。
アスリートと観客の熱中症が非常に心配されています。対策は可能なのでしょうか?反応をまとめました。

特に危険なマラソンについては、樹木を植えるとか、保水性の舗装やミスト設備、はては打ち水など日本的な知恵でとの対策がうたわれていますが、
競技時間を30分繰り上げる程度など根本的な対策があるとは言い難い状況です。

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猛暑の東京オリンピック開催への反応まとめ

まず、海外の懸念を見てみましょう。

海外メディアの報道

Times(2018/1/30参照)
(東京五輪では)アスリートと観客は、熱中症で死のリスクにさらされるとの研究者の警告を紹介しました。

東京大の横張真教授は、何百人もの人々が病気に陥る可能性があり、
「これはマラソンの史上最悪の状況になるだろう」「この種の暑さ湿度で決して走ってはいけません」と述べています。

これまでのオリンピック
1964年東京五輪 10月
1988年ソウル五輪 9月
1992年バルセロナ五輪以降 (北半球では)8月
1996年アトランタ五輪 高温だが、高湿ではない。
2004年アテネ五輪 高温だが、高湿ではない。

1992年以降スポーツカレンダーで比較的空いている期間を満たすことを熱望している
西側の放送者の要求を満たすために8月となった経緯があります。

東京の夏のように、高温、多湿を経験した五輪はいままでなく、特にマラソンの危険性が高いとしています。

横張教授が率いる研究者チームは、2020年に男子マラソンを開催する予定の同日同時間2016年8月9日にオリンピックマラソンコースをたどり、
温度、湿度、輻射線、影、風などのデータを使用して、アスリートや観客の熱ストレスのリスクを計算しました。

(当時予定されていた)レース開始時の、午前7時30分でさえ、走者は熱ストレスの危険にさらされると結論づけました。
30分後には、これが「極端な危険」まで上昇しました。
ランナーを応援する観客でさえ、ほとんどのレースで「脆弱」または「危険」の分類に入ります。

また別に、桐蔭横浜大などの研究チームがまとめた予測によると、
開催期間(7月24日~8月9日)は運動を中止すべきだとされるレベルを大幅に超えると予測されます。

熱中症の発症リスクを表す「暑さ指数」を算出したところ、年0.4度の割合で上昇していると分析。
このままだと、20年には34度を超えると予測しました。

また、14年に新国立競技場など計7カ所の開催予定地で暑さ指数を測定したところ、
大半が32度以上を記録。15年にはマラソンの予定コースで、測定した9地点全てが31度以上だったとのことです。

(注)28~31度「厳重警戒」レベル:激しい運動は中止するよう推奨
(注)31度以上「危険」レベル:運動は原則としてやめるよう推奨。

国やオリンピック委員会は、競技開始時間の繰り上げ(7:30⇒7:00)、マラソンコースに沿ってより多くの樹木を植え、
保水性のある舗装で熱を減らす路面を整え、熱中症の危険性に関する警告を出し、緊急医療施設を提供する。
太陽光からのシェルターを設置することや観客を冷やすためのファやン霧を吹きかける装置をマラソンの沿道などに設置を提供することを検討しています。

災害なみの暑さにこれでOKなの?

しかし、高温多湿な日本の夏に不慣れな海外客は数百万人にも上るわけで、この程度の対策で、アスリートや観客が本当に守られるのか非常に懸念されています。

次に五輪大会委員長の暑さ対策の記事についてのネットの反応を見てみましょう。

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五輪暑さ対策へのネットの反応

時間を少しズラすだけで競技期間は変えるつもりは全く無いようですね。
このことに関して、アスリートは何も発信しないの?
不思議???
単に10月に変更すれば済む話。
打ち水とか限界あるでしょ
いや 本当にきちんと対策を立ててほしいわ。あまり考えたくはないが最悪のケース 死者なんて出たら国際問題になりかねない。
試させられるのは選手、観客、ボランティア、その他現場の関係者
もしその対策が失敗した場合は、誰が責任を取られるんでしょう?
この暑さ気象庁も「災害」レベルといってなかった?
様々難しい問題もあるのは想像できるけど、開催時期をずらせないか検討したほうがいいんじゃないの?
死人が出てからでは遅いよ。
机上の空論はもうたくさん。もっと現実的な計画をしないと選手は大変。たとえば炎天下で競技するマラソンなどは、スタート時間をもっと早めて4時半か5時でもよいのでは?
2020東京だけの話ではない
これからも夏季五輪をやりたいなら
IOCは、
アメリカ 3大ネットワークと決別して
昔のように、10月に五輪をやるべきだ。
なんでアメリカのTV番組の編成のために
アスリートが犠牲にならなければいけない。
期間ずらすのが、最も効果的では!?
ダメなら、早朝の部午前5時〜9時、夜の部午後6時〜11時みたく、時間帯をズラしつつ、暑さ対策をお願いします。
対策って小池都知事が言ってた濡れたタオルを首に巻くってヤツか?
アスリートはもちろん
何千、何万と言う観客もどうするの?
この酷暑の炎天下で何時間も居るなんて
殺人行為に近いものがあるだろ。

出典:ヤフコメ

この陽気にマラソン応援しようなどとても思えないわ!

まとめ

2020年高温多湿で行われる東京五輪の危険性と対策を見てきました。

これまで提出された対策では重大事態が発生しないのか非常に懸念されています。
年々猛暑はひどくなっています。2020年の夏が今年よりましだとはとても言えません。

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