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堀口恭司の強さとは?那須川天心最強の刺客の理由

9月30日、さいたまスーパーアリーナで、キックボクシングの「神童」那須川天心選手と、総合格闘技の天才、RIZINバンタム級トーナメント王者・堀口恭司選手が「RIZINキックボクシングルール」で対戦します。
プロ無敗の那須川選手にとって、最強の刺客といわれる堀口恭司選手。
その強さはどこにあるのでしょうか

堀口選手、釣りとキャンプが趣味なんだって!
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堀口恭司の強さとは?3つの観点から解説

堀口恭司選手は現在27歳。5歳から空手を始め、高校の時に総合格闘家の山本”KID”徳郁さんに憧れジムに入門しました。
2013~16年には世界最大の総合格闘技団体・UFCに参戦。米名門ジムに移籍し、フライ級ランカーとして7勝1敗の戦績を残しました。
2017年に総合格闘技・RIZINで日本復帰し、バンタム級トーナメントで優勝するなど帰国後は負けなしの強さ。プロ戦績は25勝2敗です。

堀口選手がこれほど強い理由は、どこにあるのでしょうか。3つの観点から強さを分析してみました。

打撃技出身ゆえのパンチの破壊力

堀口恭司選手は元々、伝統派の空手から格闘技の世界に入りました。そのため総合格闘家の中でも、スタイルはむしろ「ストライカー」的な打撃技タイプ。
軽量級ながらパンチの威力が抜群で、一見軽くアゴにヒットしただけでも相手がダウンする場面が頻繁にあります。

過去のKOもパンチがほとんど。5月に元UFCトップランカーのマッコール選手と対戦した際も、左フック一撃でわずか開始9秒で「瞬殺」しました。

独特なスピード感あるステップ

その堀口恭司選手の強烈なパンチを生かすのが、独特なステップ。
左足を前に、右足は少し引いた状態でグッと腰を下ろし、小刻みに前後に動きます。
相手の隙をみて瞬時に懐に入りフックやストレートを放ちますが、微妙なステップに翻弄され、相手にとっては、まるで「見えない所からパンチが飛んでくる」形に。
結果、アゴや顔面に激しく打撃を受け、ダウンを喫するケースがしばしばです。

KID仕込みのタックルや寝技

総合格闘技ではもちろん、立ち技だけでなく寝技、タックル、関節技も重要です。
打撃で頂点を極めた選手でも、総合格闘技へ参戦すると間接・絞め技などであっけなく負ける試合はよくあります。

その点で堀口恭司選手は18歳から山本KID徳郁さんの内弟子となり、徹底的に鍛えられたようです。
山本KIDさんはもともと一流のレスリング選手。タックル、グラウンド状態での的確なポジション取りなどを仕込まれ、堀口選手も不利な体勢からの挽回力に優れています。
総合格闘技でこれほど連勝できるのも、このように立ち技・寝技の全てに「穴」がないためだといえるでしょう。

堀口恭司vs那須川天心が最高のカードである理由

堀口恭司選手はUFC時代から今も、常に「数多く見応えある試合をして、日本の格闘技を盛り上げたい」との信念を語っています。
今年も「RIZINの試合には全部出たい」と発言。さらに「新しいことにもどんどん挑戦する」と未体験のキックボクシング参入にも前向きです。
それは、前述のように堀口選手が伝統空手出身で、打撃系格闘技に強さと自信があるためでもあります。

現在の日本キックボクシング界の頂に立つのは那須川天心選手。那須川選手も総合格闘技に意欲を示すなど、日本を代表する若き格闘家への道を進んでいます。

お互いが2つの土俵で頂点を目指している、総合格闘技とキックボクシングの「最強王者」同士。
相まみえるのは時間の問題だったともいえ、ついに、まずは那須川選手のフィールドで「第一ラウンド」ともいえる直接対決を迎えたわけです。

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ネットの反応は?

堀口、ウォーミングアップのほんのワンシーンでも、すげぇなやっぱり
堀口恭司って、野球で言ったら大谷翔平みたいなもんなんだけどなぁ
伝統派空手特有の遠い間合い! 自分の懐に入って来たら天下一品級のカウンター! 一瞬で相手の懐に入り的確なパンチ!
堀口恭司という漢の強さはこういう所だと思う。椅子の片付け ゴミ拾い
MMAで現役でほぼ唯一アメリカのUFCでタイトルマッチして、マイティマウスを除けばぶっちぎりの強さ
堀口恭司選手かなり好きなので、天心選手とどちらもものすごい応援してます!
両者ともにマンガのような強さとサッパリした人格を併せ持っていてかっこいい
高田延彦「次は天心君から“堀口さん、MMAで勝負しましょう”との言葉を聞きたい」
欲を言えばMMAルールでの対戦も見てみたい
那須川天心と堀口恭司。試合終わったら二人で釣り行ってほしい

出典:twitter

まとめ

堀口選手といえば、総合格闘技での世界最高の舞台・UFCに挑戦した日本人ランカーとして大いに名を馳せました。
ただ試合は前座が多くて数も少なく、ファイトマネーも不十分など、「強い相手との数多くの対戦」を望む堀口選手としてはもどかしい思いが強かったようです。
それだけに、RIZINでは水を得た魚のような躍動ぶり。
同じく、常に自分より強い相手を求め続ける那須川選手は、まさにふさわしい相手といえます。
次回は総合格闘技の土俵でも、二人の対戦を見たいものです。

確かに、対戦ルールが鍵になるよなあ…

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