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女子バレー代表のリベロ歴代一覧!「交代自由・無制限の〝守護女神〟」

女子バレーボールの世界選手権は1次リーグで3戦を終え、日本は2勝1敗となりました。
1日のメキシコ戦では、前2試合からスタメンを大きく入れ替えて臨んだ女子バレー代表「火の鳥NIPPON」
大会初スタメンとなったオポジットの長岡望悠選手やアウトサイドヒッター・石井優希選手らが躍動し、格下とはいえメキシコをわずか1時間ちょっとで圧倒、ストレートで快勝しました。

選手の役割分担が明確になっている現在のバレーでは、特徴的で大変重要なポジションがあります。それは「リベロ」です。
そもそもリベロとは?女子バレー代表の歴代リベロはどんな顔ぶれだったのでしょうか。

うちの職場にも「リベロ」必要かな…
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女子バレーのリベロとは?

「リベロ」とはイタリア語で「自由」を意味する「libero」が語源です。スポーツではバレーとサッカーのポジションを示す言葉として知られています。

サッカーではDFの一種で、マークすべき相手がなく「自由」な守備をして、チャンスのときには積極的に攻撃参加する役割。バレーでは攻撃に参加しない守備専門の選手のことを指します。「コートに出入り自由」なことからこう呼ばれます。

リベロは6人制の男子、女子バレーで採用されています。元々日本の小学生バレーでは、身長が低い子供もプレーで活躍できるよう、1人の選手を後衛の守備に固定できるという特別ルールが設けられていました。
バレーの技術進化で攻撃・守備の専門化が進む中、日本の制度も参考になり、1998年にリベロが国際ルールとして新たに制定されました。

リベロは後衛の守備が専門で、サーブやアタック、ブロックはできません。レシーブ中心ですが、女子バレー代表のようなトップチームでは、崩れたレシーブをリカバーする際の高いトス能力も求められます。
リベロは選手交代回数の枠外にあり、試合中後衛の選手と何度でも交代できます。このため監督の指示を伝える役割を担うこともあるそうです。
ユニフォームは「他選手と異なる色でなければならない」という決まりがあり、一人だけ違う服の選手がいればリベロだと一目で分かります。

歴史は浅いリベロですが、これまでの女子バレー代表の歴代リベロにはどんな選手がいたのか見てみましょう。

女子バレー日本代表のリベロ歴代一覧!

リベロが世界で正式導入されて以降、女子バレー日本代表の歴代リベロ一覧は次の通りです(世界三大大会での主要な出場選手)。

98年 世界選手権   津雲宏子
99年 W杯       津雲宏子

02年 世界選手権   佐野優子
03年 W杯       佐野優子
04年 アテネ五輪   成田(旧姓大懸)郁久美

06年 世界選手権   井野亜季子
07年 W杯       佐野優子
08年 北京五輪    佐野優子  

10年 世界選手権   佐野優子
11年 W杯       佐野優子
12年 ロンドン五輪  佐野優子

14年 世界選手権    筒井さやか
15年 W杯       佐藤澪
16年 リオ五輪    佐藤あり紗

18年 世界選手権   井上琴絵、小幡真子   

女子バレー代表のリベロ第一号は津雲宏子選手でした。そして何と言っても「日本代表のリベロ」として最も印象深いのは佐野優子選手でしょう。
98年、リベロが正式導入されたその年にユニチカに入社したという文字通り「リベロの申し子」。2度の五輪、2度の世界選手権、3度のW杯に出場して長く代表を支え、ロンドン五輪では28年ぶりの銅メダル獲得に貢献しました。

現在の世界バレーに出場している新生・日本代表のリベロは井上琴絵、小幡真子両選手です。

https://twitter.com/TBSvolleyboo/status/1045615621520510976

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リベロ?ネットの反応は?

自分がやってた頃はリベロとかいなかったしサーブ権とかあったから今のルールでのプレイは難しい…
バレー、未だにリベロとやらのルールが分からん。いつINして誰がOUTになるとか
バレーはいつも、リベロとセッターしか観てない
スパイクが大砲並なのにそれをあげるリベロって毎回すげーなって思う
スパイクが打てなくてもブロックができなくてもボールが床に落ちさえしなければバレーボールは負けない そんでそれが一番できるのはリベロだ!
井上琴絵選手。可愛いルックスながら、リベロとしての実力は超一流
バレーのリベロだったり 野球の好守備だったり サッカーのGKスーパーセーブ集だったり 守備のスペシャリストを見て感激してる
リベロのレベル高い。平均身長低いのにここまでいい試合ができてるのはディフェンスとサーブが上手いからだなあ
バレーを見るわがファミリー。母「リベロって何?」 私「(心の中で満面の笑み)」
集団や誰かににとってのリベロかセッターみたいなポジションの存在になる人生送りたいって、密かに思ってるんだよね

出典:twitter

まとめ

日本の女子バレーといえば、海外選手に比べて劣る体格やパワーを補うため、「ボールをとことん拾ってつなぐ守り」を極めて対抗してきたのが〝お家芸〟でもあります。
半世紀前の東京五輪で女王ソ連を倒した「東洋の魔女」も、回転レシーブを駆使して守り抜くバレーで世界から注目されました。
一般女性と同じ身長160cm足らずという、バレー選手としては非常に小柄な体ながら、卓越した技術でどんなに強烈で難しいスパイクも拾い上げてきた歴代日本の「守備職人」リベロ。
体が小さくても世界の舞台で活躍できるという自信や希望を、日本中のバレー少女たちに与える存在に違いありません。

懐かしい!佐野選手のスーパーレシーブ何度見たことか…

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